KOSS(コス) 【国内正規品】koss 密閉型オーバーヘッドヘッドホン Pro/4aa – 他にない存在感。

それに購入金額が出せる人向けです。これを純粋に高音質ととらえるのは、個人的には難しいものがありました。もっとも良く言って極めて個性的、という表現が精いっぱいです。音質は中音重視の非常に再生レンジの(周波数特性、ダイナミックレンジともに)限定されたものであり、高音、低音と表現されるあたりの音域は潔いほどに鳴ってくれません。その意味では相当に極端なかまぼこ型と言って良いかと。その事も含め、鳴り方自体は、出来る事しかしない、という無理を感じない真面目な音と言う印象はあります。proと名乗る程の物かはともかく、作為的な音作りはしていないと思います。あと大音量に弱く、音量を上げていくと歪み始めるのが早いです。ただ遮音性が高いのでそもそも爆音にする必要はあまり感じませんからそれ自体はあまり問題にならないかもしれません。プラグの接触が新品時から非常に不安定でノイズがかなり入ります。このレビューは標準の状態と、その後にプラグ部分を社外品に変更してからのものを跨いで書いています。音質の変化は極少、接触ノイズが無くなった事のメリットを十分に得た上での評価となっています。存在感ともう一つ評価する点は、パッシブノイズキャンセルと銘打つ物理的な遮音性の高さです。その威力は、まさにイヤーマフ(ヘッドホン型の耳栓)。音楽を聴けるイヤーマフと考えると、そういう言意味でも稀有な存在です。アクティブ型に見られるホワイトノイズは原理的に発生しませんから、上手く使えばその遮音によって生み出される静寂の世界の中で奏でられる音楽に没入していけるかも知れません。ただし、その代償として重量の極めて重いモデルです。装着時はあまりそれを意識する事は無く、椅子に座って聴いている限りずれにくいものの、長い時間を装用するのは耳を押し潰すこともあり厳しいと思います。イヤーパッドの材質であるゴム臭さが気になる人もいるかもしれません。同社のヘッドホンとしてはportaproという、廉価で、バランスはハチャメチャながら非常に楽しい音を出すモデルがあります(現所有機)が、とても同じメーカーの製品とは思えないほど方向が違います。言ってしまうとこのpro4/aaという機種とportaproとを比較したとき、その性格は何から何まで正反対であると言って良いかと思います。.

とにかく重い!この1970年生まれのヘッドフォン音の傾向はkossなので低音重視と思いきや、実際の音は中音域がよく聞こえるヘッドフォンでした。ちょうどボーカルがよく聞こえます。おそらく生まれた時代からラジオスタジオ向けにつくられたのではないでしょうか。とはいえ低音がでてないわけではありません。上品に低音はでていますね、トータルでみてproと名乗っているだけあって音は良いと思います。ただ、この重さ長時間使うのは疲れます。フィット感は非常によいのですが…標準プラグのため、ミニプラグで使用するには変換コネクタが必要です。というわけでポータブル機器での屋外使用はキツイでしょう。特に夏場は蒸れて使用する気にもなりません。.

このヘッドフォンは、プラグが標準プラグを採用している事もあり、iphone、pc、その他の携帯プレーヤーに使用するには向かない商品です。もちろん標準プラグ→ミニプラグ変換を使えばそれらの機器でも問題なく使えますが、商品自体の作りからもミキサーでの使用やヘッドフォンアンプ経由の視聴に本来の性能が発揮されるヘッドフォンではないでしょうか?音自体は、私の耳には非常にバランスが高音、中音、低音に渡ってバランスが良いチューニングと感じましたが、本来この商品が性能が発揮されると思われる、それなりの性能が有するヘッドフォンアンプで聞いてみたいのですが、廻りに所有している者の友人も居なく、まだ視聴できていません。主観では、デザインは私の好みですが携帯プレーヤーや安価なプレーヤーでの使用するには、もっと安価なヘッドフォンで十分である感じました。.

音質は高音よりで低音域がやや迫力に欠ける印象。装着感は重く側圧がやや強め。長時間の使用は辛い。ミニプラグ用ジャックに接続するには変換プラグが必要.

これのどこが密閉ですか? 密着しないし耳を全部覆わないし、むしろオープンエアタイプですよ。.

鑑賞用とモニター用では目的が違いますので、そこを取り違えて音の善し悪しの判断をしないよう気をつける必要があります。モニター用のヘッドフォンに求められる事は観賞用機器で問題となる「聴いた感じ」では無く、必要な情報をキャプチャー出来ているか?というチェックに使える道具であることです。pro/4aaは技術者が道具として使えるか使えないか、そのような価値観で40年間作り込まれた道具です。pro/4aaは定位が良く音も締まっており、どこでどの様な音が鳴っているか容易に把握することが出来ます。観賞用のヘッドフォンに慣れた方は音質に違和感を感じると思いますが、気にせず使っていれば耳が勝手に補正をかけます。このような事が可能なのは素性の良いキャラクターの音だからかもしれません。鑑賞用のヘッドフォンでは聞こえていなかった音が、気がつくと当たり前のように聞こえてくることに気がついて驚く事でしょう。ただし、個人的には好きな音ですが、一般的な心地良い系の音では無いと思います。無難に誤魔化している音が嫌いな方、鳴っている音全てが認識できないと嫌だという方には良いヘッドフォンだと思います。昔elegaのdr-631cという放送局で良く使われているというヘッドフォンを使っていましたが、どちらかというと、その系統の音です。dr-631cは6万円以上しますが、pro/4aaは1万円程度ですので、コストパフォーマンスも最高です(比べてはdr-631cに失礼かもしれませんが).

重いですね。たまに使うならまだしも、使い続けるのは厳しいかな。私は普段pcの備え付けのスピーカーで聞いているので、確かに音は全体的に、スピーカーでは聞こえなかった音まで聞こえてくる感じはしました。正直なところ、現在では同価格帯でももっと軽く、使いやすい製品はあるのでヘッドホンとして選ぶならそちらのほうがいいでしょう。他の方もおっしゃっていますが、デザインは独特。好きな人は本当に好きなのでしょうね。ヘッドホン自体よりも、そのヘッドホンをつけている自分にウットリする……そんな人向けなのかも。.

音質について誤解しないようにして下さい意外と使える?違います。使えなくも無い、というレヴューです。うわ、これは酷いな・・という前段階を得てその後の話をしてるだけです30年前のドライバです。間違っても音楽を聴く為に買ってはいけません。.

利点と欠点

メリット

  • 所有する満足
  • アンプで化けます
  • 他にない存在感。

デメリット

今までの人生、1万円以上のヘッドホンで音楽を聞いたことはなく、いわんや買ったこともない自分には、このヘッドホンは十分良い音ですよ。ヘッドホンの価値として、普通はそれで十分なんでしょうが、評価の半分近くはやっぱりデザインのカッコよさですかね。なんだか70年代のラジオパーソナリティが使ってそうな武骨さと渋さの、味わいのあるデザイン。見るたびに嬉しくなりますね。別に外で使う訳じゃなし、自己満足以上のものはないんですけど。ともあれ長い付き合いになりそうです、出会いに感謝。.

 軍用のにおいのする化石のような形状と、1970年発売の製品がいまだに現役でいることに興味を持ち、購入した。使用環境は業務用器材のみ。 外見とは裏腹に非常にクリアな音で、色づけのないフラットなバランス(「こもっている」とか「かまぼこ型」という書き込みもあるが、その人の使用機材がそういう音質だということ)。印象はsony mdr-cd900stと共通して、マスタリング時のバランスやあら探し用で、気軽に楽しく音楽鑑賞したい人には向いていない。けど、その向きには「これが基準だ」というブレない絶対的な信頼性がある。 pro/4aaの現在の落ち着き場所はアナログ・ディスクの検盤用だが、録音当時の音はこう鳴ったはずだという空気感に酔って、つい聴き惚れてしまう。CDとの違いが分かるアナログ・ファンの方には、1970年代をリアルに描き出す生きた化石のような機材なので、廃番になる前にぜひ使ってみて欲しい.

1点注意なのは、インピーダンス250Ωという抵抗値です。携帯プレーヤー向けで使用するタイプのヘッドホンは、せいぜい0〜50Ω程度。同じ感覚で、このヘッドホンを携帯プレーヤーでそのまま使用しても、本来の音を押し出すパワーが全く足りないので、マトモな音が出るわけありません。標準プラグが採用されていることからもわかりますが、据え置きアンプを通しての使用が前提のモデルですのでご注意ください。ファッションとしても持ち出したいレトロなデザインではありますが、その場合は超重量との戦いと、変換プラグ+携帯用アンプを準備するなどの気合いが必要となります。高音低音が全く出ず使い物にならない、見た目だけの粗悪品だとか的外れなレビューを見かけましたが、そういった方は単純に知識が無く、使用方法を間違っているだけじゃないでしょうか。皆さんがおっしゃる通り、音域の曲線はカマボコ型で、中音域に優れたチューニングがなされています。アンプの出力が充分であれば、高音低音もしっかり出てくれます。ただし、重低音に関しては少し弱いかもしれません。近代的な、解像度に優れたモニターとは少し異なり、味がある面白い音で、個人的にはお気に入りです。クラシック、アンプラグド演奏やボーカル主体のソフトを聴くと、今までと違った音が判別できて面白いと思います。.

◆視聴環境◆音源:pure-aquaplus legend of acoustics- appleロスレスエンコード再生機:itunes / windows7 pcにて再生usb dac:onkyo dac-1000shpa:luxman p-200◆対比評価に使ったイヤホン◆・ akg k701…密閉型で同価格帯のヘッドフォンが丁度無かったのでオープンエア型との比較です。-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=■外観等 ★★★☆☆ ■重いですね!約600gもあるヘッドフォンは初めてです。まぁ、付けてしまえは重さ自体は然程気になるほどではありませんでしたが、持った時には「ズッシリ」という表現が一番合いそうな重さです。重量は、まぁいいのですが、やや側圧が高い。顔はデカくない(と信じている)20代男性ですが、30分もつけてるとちょっと痛くなってきます。アジャスタは一応ついていますが、痛くならない程度までアジャスタを伸ばすと、今度は逆に安定感が悪く・・・。ただ、イヤーパッド部分はコンパクトで、かつ両耳のギリギリ外側にピタッとくっつくような装着感で、(痛くなる前は)非常につけ心地は良かったです。ケーブル途中が蛇腹状になっており、伸ばすと2m前後の距離で使用が可能。ただしケーブルがツッパている感が残るので、おとなしく延長ケーブルも用意したほうが吉かもです。外観はいかにも無骨。■低音 ★★★☆☆ ■可も無く不可も無く。とりわけ低音が強調されるようなことはありません。大分低い音もちゃんと鳴らしてくれるので、大きな不満はありません。■高音 ★★☆☆☆ ■比較対象が高音得意なk701なので相対的に評価が低めかもしれません。丁度同価格帯のヘッドフォンが無かったもので・・・女性ヴォーカル帯の中音については問題なし。ノビもハリもあって聴き疲れはありませんでした。ストリング、ハット等の高音行きは微妙に繊細さに欠ける。聴き比べての評価なのでアレですが、k701の後に聞くと「なんか足りない」感じがします。■遮音性 ★★★★☆ ■密閉型だけあって、遮音性は十分。映画鑑賞等で周りの音を気にしたくない場合にもいいかな。エアコンの音くらいであれば殆ど気にならないレベルに遮音してくれます。■音漏れ ★★★☆☆ ■密閉型にしては若干音漏れが強そう。・・・が、外で聞くようなヘッドフォンではないので然程気にならないか。■ 総評 ★★★☆☆ ■価格帯を考えれば十分な性能かなと。特に低音を強調するようなヘッドフォンではないので、ドンシャリ派には不向き。中音〜高音も卒なく鳴らすので、一般的な音楽用途、特にヴォーカル有りの音源には向いていそうです。とはいえ、数千円クラスのヘッドフォンに比べると十分に良い音出します(再生環境にヨルかもしれませんが)。ヘッドフォンをクラスアップしたいけど、流石にン万円とか十数万円にはいきなり手が出ない・・・そういった方にはよいのかも。.

ひとつひとつの音が、しっかり聴き取れるのが売りと判断される。また、やや個性的な音のように思われる。重さ、イヤーパットの古めかしさ、等古さを感じる。個性的なモニターヘッドホンで、可能なら視聴してからの購入を勧めたい。.

まずモニター用ヘッドホンということを理解してから購入してください。低音高音がならない、音が悪いなど世間様からは言われてますが、そもそもがモニター用のインピーダンスの高いヘッドホンです。iphoneに直挿ししたってまともに音が出ません。まともな出力のアンプに挿して初めて真価を発揮するヘッドホンです。カマボコ型にチューニングされた、どんな音もストレートに聴こえます。好みのアンプやイコライザをいじって初めて観賞用のヘッドホンになります。何もしなければレトロなアクセサリーですが、きっちりやれば素直でクリアな音が楽しめる逸品になります。重さはハンパじゃないです。.

特徴 【国内正規品】koss 密閉型オーバーヘッドヘッドホン Pro/4aa

  • モデル番号を入力してください
    これが適合するか確認:
  • ノイズキャンセリング:非対応
  • サラウンド:非対応
  • 重量:595 g

ベスト 【国内正規品】koss 密閉型オーバーヘッドヘッドホン Pro/4aa レビュー

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