Klipsch(クリプシュ) Klipsch ハイレゾ対応イヤホン New-Xシリーズ X20i KLKX20I111 – 微妙に使いづらい

たぶん、ごく普通に良いイヤホンだとは思う。だけど、この価格は一体何なのだろう。あまりに高すぎやしないか?この価格の高さが、逆に不満を増長している感は否めない。このイヤホンの半額も出せば、いくらでもいい音鳴らすイヤホンを知ってるだけに、あまりに残念な印象しか残らなかった。たぶん、音やイヤホン本体の作り込みには、人それぞれ「好み」というものもあるし、価格にしても高い価格であれば、それなりに優越感も感じる人もいるだろうから、その点については、人ぞれぞれ評価は分かれるとは思うので、文句は一切ない。ただ個人的な意見をあえて言わせてもらえば、私の耳には、この価格に見合うだけの価値は感じなかった。というのが率直な感想だ。普通にいいイヤホンではあるかもしれないが、とても損した気分になってしまうのは、価格と音とが釣り合ってないように感じたからなのかもしれない。価格が高ければいいイヤホン、だとはもちろん思わないが、過去のKlipschのイヤホン作りを信じていたので、少し期待が大きすぎたのかも知れない。ただ私にとっては「裏切られた感」は否めず、もう二度とklipschは使うことはないだろうと思う。私にとっては、実に残念なイヤホンとして、たいへん立派な箱に封印して、しばらく寝かせることにした。.

使用dap:sony zx300x10、x11と比べると全体的に音がクリアになり、高音の細かい音まで再現されます。聞き疲れしない感じもx10、x11と同じ。.

エージングが済んだ訳ではりませんが、pop、ロック、クラシックと聞いてみての評価は”普通のマルチba”まず、音の分離が悪すぎる、前々作のcustom3がよっぽど音の分離もよく解像度も高い。確かにx11やx10に比べれば音圧も上がって迫力は感じられるのですが、どうも好みじゃないですね。例えばナノの”savior of song”とか聞くと全体の迫力はあるものの、背景音とボーカルが濁りすぎ。fripsideの”fortissimo -the ultimate crisis”もパッと聞きは悪くないのですが、やっぱりボーカルが埋もれてる。クラシックならjsバッハのゴールドベルク変奏曲。アリアから第一変奏曲までの感想はメインと右手の音が完全に混ざり合ってしまって良い曲に聞こえてこない。(曽根麻矢子 ゴールドベルク 一作目)アンサンブルならコレギウム・アウレウム演奏、コレルリのクリスマス協奏曲。本来ならバイオリンの切ない音が音階をかけ上がって行く様を心地よく聞き取りたいところですが、この製品では無理。全体的にバス方面に力を入れすぎかもしれませんね。これは絶対に日本人向けチューニングになってない。このメーカってクラブ系やトランス系メインでしたっけ?beats by dr. Dre 繋がりの音なんて聞きたくもないですね。しっかりして下さいよ老舗のクリプッシュ。同価格帯なら国産でもオーテクのath-im04なんかが素晴らしい。4ドライバですが、4つある意味は本当に聞き比べれば分かります。そりゃ一発フルレンジでヒットしたものが、2発にしたから良いってもんじゃない。以前はマルチドライバの良さをcustom3で出していたのにこれでは後退も甚だしい。金返せとまで言わないが、この価格でこの音はあり得んでしょう。因みに試聴環境と比較イヤホンですが、player : iphone6(applelossless) + onkyo hf player(アップサンプリングモードで)dac : chord hugoearphone : klipsh custom3,imagex10i,imagex11iaudiotechnica ath-im04(ケーブル込でもこっちが安い:at-hdc5/1. 2へケーブルは交換しています)westone wst-w60(saecのmmcxケーブルへ交換していますが、さすがにレベルが違いすぎますね)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~レビュー後も余りに再生音が酷い事に納得いかず、イヤピースを交換実験。そこで、shureのトリプルフランジを無理くり装着。結果、変わりました。悪くない。 流石にwst-w60に及ばぬものの音の分離も出て来て妙に納得。元凶は付属のイヤピースですね。2baとしてはastrotecのハイブリッドよりは上。イヤホンそのものの評価は上げときます。shureのピース付けるとetymotic research のer-4s風になりますが、恰好より音ですね。.

2baで7万円は決して安くはないです。少し不安もありましたが購入してみました。klipschさんやりましたね。ak380とdp-x1を使用していますが、現在メインイヤホンとして使用しております。市場に出ているハイエンドイヤモ二に絶対負けない音質です。現時点レファレンスとして使用出来るハイレゾ対応のbaイヤホンだと思います。特に高音の質が予想をはるかに上回る音だったので驚きました。純正のバランスケーブルが早く発売されますように願います。.

当然スマホ直付けではありませんが、クセが無くて鳴らしやすいと思います。低音がスッキリしているのが良いですねー。金属の楽器が金属らしく聞こえて、ボーカルは引っ込まずにしっかり聞こえます。シュア掛けが耳に合わず、このタイプを探していたので今回は当たり!でした。在庫整理クーポンのおかげで良い製品に出会えました。リモコンなしのケーブルがびっくりするほど高額なのは痛いです!.

発売してすぐに8万円ぐらいで買いました。長らくklipschファンだったので、このx20iもすごく気に入りました。いくつかのwebサイトにレビューがあるとおり、かなり音がよく、しかも取り回しがしやすいので、出張には必ず持ってでかけたものでした。価格がかなり下がりましたので、現時点で買うなら、かなりオトクだと思います。.

同メーカーのx11iを愛用していたので、主にそれとの比較という形で述べます。まず音質や音漏れについてですが、こちらは何の問題もありません。音質については、オーディオへの造詣が皆無で、特段耳がいいわけでもない素人の感想ですが、x11iと比べても、明らかに「違い」ます。何がどう「違う」のかは、具体的に言語化できないのですが、少なくとも悪い変化ではありません。素直に、「新調したイヤホン」として、受け入れられました。デザインについては、硬質かつスタイリッシュで、何の不満もありません。より洗練されたデザインで、メーカーの真骨頂を見た気がします。しかしながら、肝心の機能性については、やや疑問が残りました。まず気になったのが、耳へのフィット感です。音質重視のためか、イヤホン部分がx11iより大きさと重量を増しており、やや違和感がありました。また、ケーブルも太いタイプに変更されており、同メーカーのヘッドホンと変わらない太さです。丈夫さは格段に上がっているでしょうが、当然重量も増えました。そして、何より気になったのが、リモコンマイクの位置です。従来のx11iでは、リモコンマイクは大体胸元に来る位置に設置されており、そこからケーブルが2つに分かれ、イヤホンを両耳に装着する……という具合でした。しかし、本商品では、リモコンマイクはより上部、大体顎の下に来る程度の位置に設置されています。そのため、リモコンマイクを操作する際は、腕をある程度の高さまで上げる必要があり、非常に煩わしいです。操作の際に力が入ってついイヤホンが抜ける、ということもあるかもしれません。ちなみに、本商品はケーブルが2つに分かれた後、左右共にプラグが存在するため、リモコンマイクの設置位置を、左右いずれかに変えることは可能です。音質も変化がないように思うので、利き手や嗜好に合わせて、自由に変更して問題ないでしょう。しかし、左右が入れ替わるのみで、根本的な点は変わりません。また、左右のどちらかだけケーブルの重みが増すので、多少違和感を覚えます。この設置位置については、おそらくマイクとしての利用を考えてのことと思いますが、私は、本商品をもっぱらipod nanoで使用していますので、完全に気遣いが裏目に出ました。また付属品ですが、本体は重厚な木箱に収められ、本革のキャリングケース付きです。キャリングケースの印象は、ほぼ小銭入れに近いといった感じでした。これについては、良し悪しは個人の嗜好で変わるでしょうが、問題はクリップです。x11iとは異なり、イヤホンのクリップとしては、かなり長めでメーカー名が刻印された金属製のクリップが同梱されていましたが、こちらが非常に使いにくかったです。服に留める際の構造が、平たく言うと、針金だけで構成された事務用の簡易クリップと変わりません。保持力がいかにも弱そうなうえに、クリップそのものがわりと鋭利なため、ケーブルが何かにひっかってクリップが不意に外れた場合、薄手のシャツなら破れそうです。さらに、服に留めるだけでなく、クリップ本体をケーブルに固定するのも苦労しました。力任せに、クリップの狭い溝にケーブルを押し込むわけですが、丈夫さの増したケーブルとはいえ、断線の可能性がないか不安です。上記以外の付属品は、各サイズのイヤーピースや説明書(日本語表記無し)のみで、清掃の道具や変換プラグ等もありません。総評としては、音質に特化して、使いやすさが練られていない製品、といったところです。当たり前と言えば当たり前ですが、x10から始まるシリーズとは、製品名からして違う系列の製品であり、その使い心地は異なりました。無論、まだ購入して間もなく、慣れればどうということはない差異かもしれませんが、それでもクリップについては、明らかにおかしいです。実際、私は早々に見切りをつけ、x11iのクリップを再利用しました。私同様、x11iの進化形を求める方にはx12iをオススメする……と言いたいところですが、そちらも商品写真を見る限り、イヤホンマイクの位置が本商品と同様のため、購入は熟慮ください。安い商品ではなく、細かい点を除けば性能は上々、イヤホンマイクも設置位置以外の操作性は問題ないため、私は当面の間、体が慣れることも期待して本商品を使い続けますが、上記のような点が気になる方は、もう少し様子見することをオススメします。.

Klipschイヤホンとしては通算5本目で、x10iからの乗り換え的なスタンスで「ハイレゾ対応」のフレーズに釣られて購入しました。(すいませんこれもポイントのあった某yカメラでの購入になっちゃいました。)いい意味でx10の頃から同ユニットで連なる音作りを踏襲して非常に気持ちいい音が鳴ります。ツィーターが別ユニットになったので、特に高音の抜けが良くなり、ボーカルの高音やシンバルなど存在感が増しています。立ちあがりの早いブラスセクションなども音が団子にならず聞こえて、今まで聴いていた曲も別の曲の様です。x10iで使用しているユニットは低音部に集中することで、バスドラムなど空気感がまるでヘッドホンで聴いているかのような感じに。また、このユニット構成になったのである意味平坦に聴こえたx10iよりも立体感が生まれ、pops系の曲は細かいフレーズも沈まずに定位してるのが驚きでした。総じて音に余裕がある感じになります。一方、マイナス点はやはりパーツ一つ一つが大きくなった事による装着感の若干の違和感でしょうか。特にリモコンマイクユニットがy字の元になる部分に付いていたx10iと違い、左頰から口に近い位置にぶら下がる格好になるので若干気になります。(何気にそのリモコンマイク部分が大きく感じます。)ssmcx対応でユニットとケーブルの着脱が出来るにしろ、同時期にマイクリモコンなしのケーブルが用意できていないのが「ハイレゾ対応」的な部分を謳うには若干弱くなってしまうかなと思います。むしろこの価格なので同梱して欲しいくらいです。ケーブルが絡みづらくなったのは明らかに良いです。この位しっかりしたケーブルならよっぽどのことがなければ断線は無いと思います。ただ、ユニット部側のケーブルが若干長いので心配する点といえばここくらいです。自分の環境では、ハイレゾウォークマンnw-a17の直差しでリモコンの誤動作なども無くちゃんと良い音が鳴っているので良いのですが、android系の端末だと問題が出そうなのでリモコン無しケーブルは早期に欲しい感じではあります。(元々ios前提の機種ではありますが、iosでこの機種を活かしきれる状況にはなっていないので・・・iphone 6sでも良い音では鳴ってますがw)イヤピースは元々klipschのイヤホンを使い始めた頃からシングル/ダブルフランジのlサイズを使用していた為、新開発のスリムmタイプでは耳から音が抜けてしまうので評価しようがなく、そのままlサイズを使っています。ヘッドホンはsonyのmdr-100aも直近に購入しましたが、ヘッドホンを使うシチュエーションではない場所へ出かける場合にはこちらが重宝しそうです。(ハイレゾポータブル環境として)音は星5、サイズ感・価格等で星3. 5な感じなので総評で星4つといったところでしょうか。もう一歩何か突き抜けたものがあれば・・・惜しい。.

利点と欠点

メリット

  • レファレンスにふさわしい性能を発揮します。
  • 2018年現在は、オトクかも
  • すごく鳴らしやすいイヤホンです。

デメリット

特徴 Klipsch ハイレゾ対応イヤホン New-Xシリーズ X20i KLKX20I111

  • モデル番号を入力してください
    これが適合するか確認:
  • ハイレゾ音源対応モデル
  • 新開発スーパーツイーターと最高品質フルレンジバランスドアーマチュアドライバーの2Wayシステム
  • 医療機器などに使用される耐蝕性の高いサージカルステンレス製のハウジング
  • X20iにだけ装着された新設計スリムタイプ Oval Ear Tips
  • SSMCXコネクタを採用した、交換可能なケーブル
  • 耐久性と声音の明瞭性が向上した、小型・高性能なMFi認証3ボタンリモコンマイクが付属
  • 耐久性が向上し、ケーブルノイズも低減された新開発のReferenceケーブル

メーカーより

Presented by Phile-web

AV/オーディオ/ガジェット情報サイト『Phile-web(ファイル・ウェブ)』(http://www.phileweb.com)による商品レビュー。

Phile-web(ファイル・ウェブ) プロによる商品レビュー

スーパートゥイーター搭載のハイレゾ対応イヤホン

BAドライバー1基を搭載したスレンダーなボディからは想像できない、活き活きとした表現力豊かなサウンドによって、多くの人から好評を博し、名機とまで呼ばれる存在となったKlipschのカナル型イヤホン「X10」。そのスタイルやコンセプトを受け継ぎつつも、最新のハイレゾ環境に最適化させたという新フラグシップが登場した。それがこの「X20i」である。

とはいえ、「X11i」のような「X10」のブラッシュアップモデルではなく、全く新たにビルドされた製品であることが、「X20i」の特徴だ。

「X20i」には、フルレンジ+スーパートゥイーターという、2基構成のBAドライバーが採用されているのだ。しかも、「X20i」用に新開発されたAcuPassドライバー(「X10」と同じウーファーユニット「KG-926」とスーパートゥイーター「KG-125」を組み合わせたスペシャルメイド)が採用されているのだという。

これによって、Xシリーズならではのスリム筐体を維持しつつも、高域特性が格段に向上した良質なサウンドを実現しているという。この技術情報をきいただけでも、どこまで良質なサウンドへと進化したのか、大いに気になるところだ。

さて、実際のサウンドはいかがなものだろう。期待を大きくして、試聴を始める。

なんと、質感の高いサウンドだろう。時に良好なのが、高域の歪み感のなさ。おかげで、ストレスのない、伸びやかなサウンドが楽しめる。特に女性ヴォーカルの表現が顕著で、「X10」と共通するイメージのある、距離感の近い立ち位置ながらも、声の特徴がよく分かる、活き活きとした歌声が楽しめる。

たとえばNobieバンドの「Tombo in 7 4 (UP Tempo)」を聴くと、ライブ会場の盛り上がりのなかから、ぐっと前にせり出して熱唱する力強いヴォーカルが楽しめる。いっぽうで、TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUNDの「BEAUTIFUL=SENTENCE(IS IT A BEAUTIFUL WORLD )」は、女性ヴォーカル2人の、普段より少し大人びた歌声が心地よく響く。

とはいえ、「X20i」の真骨頂といえばやはりアコースティック楽器の表現。溝口肇「亜麻色の髪の乙女」では、チェロのボーイングをしっかりと聴かせながらも、その周りに広がる音までしっかりと拾い上げて絶妙にミックス。ムードのあるサウンドを堪能させてくれる。

そう、「X10」の熱気を帯びた快活なサウンドとは全く異なり、ワイドレンジで特性の良い、随分とクリアなイメージの強いサウンドに生まれ変わっているのだが、そのいっぽうで魂の部分というか、ヴォーカルを人間らしく活き活きと表現する部分は変わらず継承されているのだ。これは面白い。

明らかにクオリティ面では「X20i」が格段に上となるが、かといって「X10」の魅力を否定する訳ではない。クリプシュでありながら、そして同じXシリーズでありながらも、全く別の方向性で良音質を追求した、似て非なるものに仕上がっているのだ。

アコースティックな楽器が得意なキャラクターは維持しつつ、JポップやEDM、テクノまで幅広いジャンルの楽曲をそつなく再生してくれるあたり、最新のハイレゾ音源を念頭に開発したという結果がしっかり反映されている。

クリプシュらしさあふれるサウンドがより幅広い音楽ジャンルで楽しめる、といった点で、なかなかに魅力的な製品といえる。

  • このレビューはPhile-web所収記事を短くまとめたものです。記事全文や写真は以下の元記事でご覧いただけます。
  • 元記事:http://www.phileweb.com/review/article/201511/13/1848.html
  • 文:野村ケンジ
  • 執筆日:2015年11月13日

ベスト Klipsch ハイレゾ対応イヤホン New-Xシリーズ X20i KLKX20I111 買い取り

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