Grado 高音質なダイナミック型のカナル型イヤホン iGi black IGI – 何とも楽しく、音楽に浸る

先日イヤホン専門店で30機種以上まとめて試聴した中で、あっ、楽しい、これでいいかも!と思った1台です。爽やかなおじさんのような感じで、音抜けが良く、広がりは十二分。軽やかでふっくらして聴きやすく、ざっくり、こだわりなし。奥行きと粒立ちは良好。緻密さがありながら朗々とした音。暖かながら明色すぎることのない中域に加え、高域と低域の伸びの良さは特筆ものです。クリアーさも普通には十分です。(良いことづくめですが、持っている方は頷かれると思います。)聴いていて何とも楽しくなってきます。音楽のツボを押さえた音作りが確かになされています。gradoのイヤホンは初めてですが、一気にファンになりました。このigi、不思議フォンといったレビューも多いですが、音楽をこれほど楽しめるイヤホンに驚いたというのが本音ではないでしょうか。わずかな高域のきつさ、音の線が少し細い、軽いといったマイナス面は、エージングで落ち着く気がします。きれいな箱、丁寧な取説(エージングは1週間から1か月とのことで、耳掛け装着を推奨)、7組のイヤーピース(内1組は白)。造りが安っぽいという評がありますが、それほどでもありません。ただ、コードは細いです。この数か月で続けて買った9台目に当たりますが、やっと散歩用に使える良いのが見つかりました。.

何でドライブするか?にもよりますが、私はrolandのr-05というpcmレコーダーを使用しcd音質のwavで聞いています。デホルトのイヤーパッドでshure掛けすると、まさに音楽が頭を吹き抜けるという感じです。音は空気を媒体として伝わることを実感させるリズム感のある心地よい低音、エージングにより繊細さを増す高音、j-popを聞くには最高の1品です。ただし、私が所有するイヤホーン出力の弱いスマホでは、この音を得ることは出来ませんでした。ただ、r-05は冷えた状態から30分程度たたないと低音が出て来ないのと重く大きいのでウオークマンのaシリーズあたりで聞いてみたい気もします。結婚後、家で音楽を聴く機会が無くなり イヤホーンで聞いても たいした音を聞けなかったので、igiとの出会いは、幸運でした。ポータブル音楽プレイヤーで音楽を聴いて、鳥肌立つ初めての経験をしました。ジャズとかクラッシックはあまり聴かないのですが、結構いけると思いますヨ。以上 私感です。.

自分の好きな音楽エンジニアが良い評価を出していたので購入しました。好きな音楽の方向性が一緒なので、それなりには期待はしてたんですが、普段愛用しているaudio-technicaのcksと比べると、どうも低域がはっきりしていない感じがありました。高音をよく拾うので、乾いた音が耳をつんざくような感じです。そういった方向性の(?)音楽を聴くなら良いかもしれませんが、いかに高音を持ち味にした音楽でも低音がはっきりしなければ重厚感が出ません。 結局は各個人の好みによるものなので、なんとも言えないところではありますが、この値段だったら同じクラスのイヤホンを3つくらいは買えるのでは?というのが僕の見解です。.

GRADOファンなら買っても損だとは思わないと思います。タッチノイズは酷いし、パッケージは安物くさいし、見た目もまったく高級感が感じられません。しかし、このイヤホンは聴いていて楽しい、解像度や装着感から言えば他に同価格でいい商品はいくらでもあります。しかし、音を楽しむという点においてはいい商品だと思います。低音しっかりですが、女性ボーカルもしっかり鳴らしてくれます、ただ解像度はいまいちなのでクラシックは向かないですが、ロック、ポップスなんかにはいいと思います。5000円前後で買える事も有りますのでその際には買ってみて損はさせないと思います。.

利点と欠点

メリット

  • 買う人を選ぶがいい商品

  • イヤホン選びは人によりますね

  • 何とも楽しく、音楽に浸る

デメリット

ベスト GRADO 高音質なダイナミック型のカナル型イヤホン iGi black IGI レビュー

This entry was posted in イヤホン and tagged . Bookmark the permalink.