AKG N30 イヤホン カナル型/ハイレゾ対応/ケーブル着脱式 ブラック Akgn30blk 【国内正規品】 – ふくよかな低域と高域の解像度が特徴。リケーブル時に注意あり。

N30を購入してから3ヶ月ほどたったのでレビューしたいと思いました、ちなみにdapはcowon plenue dです。音質については弱ドンシャリ、akg特有の質の低音と綺麗で伸びやかな高音で、女性ボーカルと相性が良いと思います。友人のsony xba-n3と比較して、n30の音に馴れてるせいか、n3がうるさく、全体的にわざとらしい音に聴こえてとても不快感を覚えました、逆にn3を所有している友人は低音が足りない、つまらない音、といってました、なので好みの差なのかな?と自分は思ってます、なので試聴は必須ですのでもし機会があれば是非聴いてみてください!.

息子の誕生日プレゼントで購入しました。かなり喜んでくれて、音漏れもなく快適に使用できるそうです。.

Dapはdps1aです。昔は、リケーブルにもはまりオーディオ沼に落ちてしまった時期がありました。しかし、今は、akg n30で落ち着いています。結局、高級イヤホンや高級ヘッドホンを使用していると、大事に扱いすぎて、買い取りに出してしまうことがしばしばありました。正直、このイヤホンより音質が高いイヤホンはありますが、どれも、高級イヤホンです。実用的なイヤホンは自分の好みの音色であるだけでなく持ち運びがしやすいということです。インピーダンスが高すぎることがなく、音漏れするわけでもなく、なおかつ、フィット感に優れている。そんなイヤホンが理想的だと思います。あと、最後にオーディオ沼から出る方法は個人的にはただ一つだと思っています。それは、妥協することです。.

エージングも約100時間超えたのでレビューをします。n40も所有しているのそちらとの比較も書きたいと思います。■良い点音については好みがあるが、比較的低域が少ないイメージのakgの中でもふくよかな低域で押し出しも強い。ただイヤーチップが合わないとスカスカの音になるので注意が必要。ハイブリッド型と聞くとドンシャリのイメージが強いがこの商品は全体的にまとまりが良く、一聴では地味な印象だが聴き疲れも少なく、どのジャンルでも問題なく聞ける。ノズル先端のフィルター交換をする事で音に変化がつけられるのも面白い。(フィルターは2種類)付属のケーブルの耳掛け部は針金等が入っていなく柔らかいので長く装着していても快適。また形状記憶で形が崩れる事もないので毎回装着が楽。耳掛け型に慣れていない人はmmcxはくるくる回るので本体とケーブルのマークを合わせて耳に装着すると比較的楽である。フェイスプレートはマットなデザインのので傷が目立ちにくく良い感じである。価格と性能を考えると3万円の商品の中では上位の部類と感じる。コストパフォーマンスも悪くないと感じる。1万円程度のイヤホンを使用していた方のステップアップにも十分。またこの価格帯でカラーもブラックとシルバー2つあるのも好印象。■悪い点良い点でもあるのだが、n40と比べmmcx部分の接触不良をなくすためと思われるザグリが本体にケーブルにはそのザグリを埋める突起のような物がある。これによりケーブルがグラグラ動くことがn40に比べて少なく、ゴミの侵入や接触不良は少ないと思われる。ただし、amazonの商品写真にも掲載されているが、使えるリケーブルがn40が6mmに対しn30は4. 5mmとかなり先端が細いケーブルでないと付かない。2017年3月現在私が調べて問題なく付いたのはfinal audioのlab2用のケーブル(f7200のl型は着かない)とギリギリなんとか付いたのはorb clear forceのみ。n40との比較n40とn30の違いは使用しているbaは共通で、ダイナミック型のドライバーがそれぞれにチューニングが違うとの事。n40は全体的にタイトで解像度もn30に比べ高い。特に低域は深く沈み込むところまでしっかり出ているが、重くなる事が無く量感はあっさりとしている。n30はn40に比べるとふくよかな低域が特徴と感じる。質はn40の方が良いと感じるが量感はn30の方が強い。n40の方がモニター的でn30の方がリスニング的な音だと感じた。どちらが良いかは完全に好みになると感じた。決してn30がn40よりも劣っているかと言われるとそうではなく、n40は良くも悪くも音源の録音状態があまり良くないとそれがそのままストレートに聞こえるのに対し、n30はそのような音源でもそれなりに聞かせてくれる。pops等を聞く方はn30の方が楽しく聞けるので良いと感じる。.

Umpro10やse215を主に使用しているのですがロックやアニソンは勿論、エレクトロニクスやジャズ等幅広いジャンルの曲をカバーできるイヤホンは何かと考えた時にたどり着いたのがこれです。1dd+1baのイヤホンは他にも2本ほど所有していますが流石は定価3万円弱のイヤホンと言った感じで音が全然違います。umpro10と同じようにボーカルもしっかり出てくれますし、se215みたいにドラムのキックなんかもとても気持ちよく聞こえてきます。しかし残念ながらフィルターをbassにしてしまうとかなり篭ってしまう気がしたのでこの機能はどうなのでしょうかね…後はリケーブルが純正以外は殆ど対応して無さそうなのでそこも残念です。.

見た目は老舗akgらしく無骨ですが渋い大人の魅力があります。音はというとその外見から似つかわしくない爽やかな春風のような音を奏でてくれます。特に女性ボーカルの透明感は天下一品ですね低音も緩い感じでしっかりした芯があります。付属のリモコンケーブルからバランス化したら更に解像度が上がり、音が広がって…ヤバイですねこれは.

この商品を買う前のちょっとした注意。男性ボーカルを主に聞いてる人は買うことをあまりおすすめしない。個人的に男性ボーカル曲を聞くと声がちゃっちく感じてしまう。それとは違って女性ボーカル曲を聞くと、スカッとした声になる。声がかなりクリアになっている。それと自分と合うイヤーピースじゃないと耳にうまくはまんなくて音がめっちゃスカスカになる。.

この程xdp-300rを購入して次はまともなイヤホンをと探していたのですが、メインのakgヘッドフォンに似た音色のものを探していたのでこちらを試しに買ったところ、アップグレード2. 5mmケーブルで接続して使っています。最初は箱出しの際に聞いた音だとだいぶ高音域の暴れがすごくまともに聞けなかったんですが、ピンクノイズを15時間ほど鳴らし込むと、均一になるように変化しました。あとは普通の音楽で更に鳴らし込んでます。音の具合は以下の通り箇条書きで・低音は強調しすぎや弱いこともなく中程度の音圧。ddで鳴らしてるので無理がない。・中高音はba一発で賄ってる2wayの構造ながらバランスの取れた音で聞いていて嫌さを感じない。好きな音になったときの感覚は面白くてフラットeqを基本として聞くのに最適です!.

利点と欠点

メリット

  • SE215からの乗り換え、結果は大満足です
  • エージングで暴れが取れた良い音!
  • ふくよかな低域と高域の解像度が特徴。リケーブル時に注意あり。

デメリット

元々sonyのex600を使っていたのですが。ガタが出てきたので新しいイヤフォンを探してました。すごく気に入っているイヤフォンなので同じsonyでいいと思ったのですが。冒険したくなりakgをチョイスしてみました。結果は大満足です。sonyの音と、akgの音は表現が全然違います、ex600とn30の音の違いは、ex600は雰囲気を楽しむイヤフォンn30は解像度を楽しむイヤフォンだと思います。まるでライブとコンサートみたいに違うと思います。立って聞くか、座って聞くかぐらい表現が違うと思います。抽象的な表現で申し訳ありませんが、どちらの音も好きですからokですけどね。好みは人それぞれなので一度視聴をお勧めします、私は大満足してます!.

Onkyo dp-x1aで使用。本機との相性よく、全体的にナチュラルで、解像感高く、心地良い。長時間使っても耳疲れしない。cn120-2. 5にリケーブルするとさらに解像度あがりクリアになります。付属の収納ケースも使いやすく、ほぼ毎日使うお気に入りアイテムです。.

N30のリケーブルは端子部分の座ぐりのせいで適合するケーブルがほとんどありませんでした。しかしbispaさんのリケーブルは純正同様カチッと音がするまで差し込む事ができました。4. 4㎜バランス化する際に純正アップグレードケーブルが無いとお困りの方のお役に立てれば幸いです。.

Shure se215からのステップアップという形で、こちらn30を使用しています。なおチューニング・フィルターはbass boost、イヤーチップはcomply t-500に交換して使用しております。se215のドライバーはダイナミック型のシングル(いわゆる普通のイヤフォン)でこちらn30はダイナミック型とバランスドアーマチュア型のハイブリッド、という大きな違いがあります。二機種の音の傾向を乱暴に言えば、どちらもモニター系で、周波数特性の偏りを感じさせない音作りです。◇良い点私がはっきり違いを感じたのは、ウッドベースやバスドラムの低音域の響きです。音量として低音が大きくなるという印象はないのですが、深く沈み込み、体や耳を直接振動する様な力強さがn30にはあります。それでいてパーカッション系の立ち上がり感、高音域の分離感もあり、まさに「ハイブリット」という感じ。サイズ、設計においてハンデのあるイヤフォンですが、n30にはヘッドフォンとは違う魅力を感じさせられます。他の廉価品と比べて価格分の違いを認めるかは人それぞれですが、明らかに質が違います。◇悪い点一方、se215と比較した時にみられるn30の短所は、遮音性の低さです。インイヤー、いわゆる耳栓タイプではありますが、n30の筐体には空気を逃すための穴が空いています。そのため完全密閉のタイプと比べて遮音性は一回り落ちます。complyなどのフォームチップに変えたとしてもです。私の感覚としては、音質面、また聴覚への負担という意味においても電車使用にも耐えうる最低限の遮音性は確保できているとは思います。気になる方は大型電気店などに出向いて、騒がしい環境で試聴されるとこをお勧めします。◇付け方について多くのイヤフォンでも語られる通り、このn30も正しく装着しなければ、そのパフォーマンスは最大限に引き出せません。私は今までの経験から、イヤフォンという物は耳の奥深くに、顔面側に深く入れた方が良いものと考えていましたが、本機は例外でした。そもそもノズルが太く、耳の奥に入れられないのです。しかし、試行錯誤の末に気づきました。このn30の場合は、むしろ耳たぶの内側、後頭部側に筐体のお尻をしっかり密着させる事で、音質が一気に向上しました。もちろん耳たぶ、耳道の形状や聴覚には個人差がありますから、かならずこれが正解ではないかもしれません。こういった方法もあると参考までに。◇ケーブルについてshure製品のイヤフォンケーブルの耳掛け部分には針金が入っており、フレキシブルで形を自由に変えることができます。逆にいうと、触るたび、着け外すたびに形が変わってしまいます。一方n30のケーブルの耳掛け部は針金などはなく、始めからゴム被膜がカール状に成型されています。形が一定なため着け外しが気楽にできるのは良いですが、頭への密着感、対タッチノイズ性能ではshureに軍配が上がります。また商品写真からもわかる通り、n30のケーブルは細く独特な規格なので要注意です。mmcxコネクタでありながら、基本的に他社製品との互換性はないので、例えばshureのケーブルに変えることなどもできません。.

特徴 Akg N30 イヤホン カナル型/ハイレゾ対応/ケーブル着脱式 ブラック Akgn30blk 【国内正規品】

  • モデル番号を入力してください
    これが適合するか確認:
  • ハイレゾ対応2ウェイ・ハイブリッド方式
  • ケーブル着脱式(mmcx端子)採用
  • ケーブル耳掛け式を採用
  • メカニカル・チューニング・フィルター採用
  • XS,S,M,L4サイズのイヤーチップを用意

メーカーより

ハイレゾ対応2ウェイカナルイヤホン N30

バランスド・アーマチュア・ドライバーとダイナミック・ドライバーを搭載した2WAYハイブリッド方式

バランスド・アーマチュア・ドライバーとダイナミック・ドライバーを搭載した2WAYハイブリッド型のハイレゾ対応カナルイヤホン「N30」

中高音域用に上位モデルの「N40」と同じバランスド・アーマチュア・ドライバー1基、低音域用に新開発の8mm径ダイナミック・ドライバー1基を搭載したハイブリッド方式を採用し、各帯域で均一なエネルギーバランスで音楽信号を忠実に再現。

特 長

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2WAYハイブリッドテクノロジーの採用により、フラッグシップモデル「K3003」・上位モデル「N40」同様の自然な音のつ

中高音域用には、上位モデル「N40」に採用されているバランスド・アーマチュア・ドライバー1基、低音域用には「N30」のためにチューニングした新開発8mm径ダイナミック・ドライバー1基を搭載した2 WAYハイブリッドテクノロジーを採用。各帯域で均一なエネルギーバランスで、音楽信号を忠実に再現します。

フラッグシップモデル「K3003」、上位モデル「N40」同様、電気的なネットワークを一切使用すること無く、アコースティックにチューニングしているため、ハイブリッド方式でありながら、自然な音のつながりを実現いたしました。 さらに、振動板の振幅時に発生する背圧を最適化する「ベンチレーション・システム」を搭載し、広々とした空間表現を実現しました。

メカニカル・チューニング・フィルターを採用し、音質のバランス調整が可能

接続する機器や音楽の特性に合わせ、自分好みの音質に調整ができるメカニカル・チューニング・フィルターを採用。中庸なサウンドバランスを実現する「REFERENCE (リファレンス※装着済)」、ベースやドラムの低音域を増強する「BASS BOOST(バス・ブースト)」の透過性の異なるフィルター2種類からお選びいただけます。また、チューニングフィルターも電気信号を使用しないフィルターなので、電気的ロスを避けながら、アコースティックに音質のバランスを調整いたします。

着脱式カナルイヤホンの採用によりメンテナンス性を向上

ケーブルが着脱式なので、ケーブルが断線した際もケーブルのみを交換でき、大切なイヤホンを長く、安心してお使いいただくことが可能になりました。また、接続コネクタにMMCX端子を採用しております。

耳掛け式ケーブルを採用し、フィット感の向上とタッチノイズを軽減

耳掛け式ケーブルの採用により装着強度や密閉度が向上。安定した付け心地に加え、遮音性が上がり高音質を余すことなく楽しむことができます。また、タッチノイズが低減されるため、ストレスなく音楽をお楽しみいただけます。

N30(ハイレゾ対応) N40(ハイレゾ対応) N25(ハイレゾ対応) N20 N20U
タイプ 密閉2WAYハイブリッド型カナルイヤホン 密閉2WAYハイブリッド型カナルイヤホン 密閉デュアル・ダイナミック型カナルイヤホン 密閉ダイナミック型カナルイヤホン 密閉ダイナミック型カナルイヤホン
カラー ブラック、シルバー ブラック/クローム ブラック、ベージュ、ティールグリーン ブラック / ゴールド ブラック / シルバー
ユニット バランスド・アーマチュア・ドライバー×1、8mm径ダイナミック・ドライバー×1 中高域用:バランスド・アーマチュア・ドライバー×1、低域用:8mm径ダイナミック・ドライバー×1 5.8mm径ダイナミック・ドライバー×1、9.2mm径ダイナミック・ドライバー×1 7mm径ダイナミックドライバー 7mm径ダイナミックドライバー
周波数特性 20Hz ~ 40kHz 10Hz ~ 40kHz 20Hz ~ 40kHz 20Hz ~ 20kHz 20Hz ~ 20kHz
感度 86dB/mW 109dB/mW 92dB/mW 105dB/mW 105dB/mW
インピーダンス 32Ω 20Ω 16Ω 38Ω 38Ω
入力プラグ φ3.5mmミニプラグ(ストレート型) φ3.5mmミニプラグ(ストレート型) φ3.5mmミニプラグ(ストレート型) φ3.5mmステレオミニプラグ(ストレート型) φ3.5mmステレオミニプラグ(ストレート型)
ケーブル 着脱式/1.2m 1.2m 1.2m(4極プラグ対応スマートホン用マイク付ユニバーサル3ボタンリモコン搭載) 1.2m(ストレートケーブル) 1.2m(4極プラグ対応スマートホン用マイク付ユニバーサル3ボタンリモコン搭載ケーブル)
重量(ケーブル含まず) 19.5g 22g 15g 18g(ケーブル含まず) 18g(ケーブル含まず)
付属品 ヘッドホンケーブル(4極プラグ対応スマートホン用マイク付ユニバーサル3ボタンリモコン搭載)、 メカニカル・チューニング・フィルター(REFERENCE※装着済み/BASS BOOST)、 イヤチップ(XS/S/M/L)※Mサイズ装着済み、 フライトアダプタ、専用キャリングケース、クリーニングツール イヤホンケーブル2種(ストレートタイプ・4極プラグ対応スマートホン用マイク付3ボタンリモコン搭載ケーブル)、 メカニカル・チューニング・フィルター(HIGH BOOST、REFERENCE、BASS BOOST)※ REFERENCE装着済、 イヤチップ(XS/S/M/L) ※Mサイズ装着済、 専用キャリングケース、フライトアダプタ、クリーニングツール イヤチップ(XS/S/M/L) ※Mサイズ装着済み、フライトアダプタ、専用キャリング 専用キャリングケース、フライトアダプタ、クリーニングツール、シリコンイヤチップ(S/M/L)※Mサイズ装着済み 専用キャリングケース、フライトアダプタ、クリーニングツール、シリコンイヤチップ(S/M/L)※Mサイズ装着済み

メカニカルチューニングフィルターは手でつけ外し可能。それぞれブラックとグレーのリングが付いているので見分けも容易

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Presented by Phile-web

AV/オーディオ/ガジェット情報サイト『Phile-web(ファイル・ウェブ)』(http://www.phileweb.com)による商品レビュー。

Phile-web(ファイル・ウェブ) プロによる商品レビュー

人気ハイブリッドイヤホンの妹機を徹底解剖

AKGのNシリーズに、ニューモデル「N30」が登場した。2016年に登場し人気を博している「N40」の特徴を引きつぐ姉妹機だ。BAドライバーとダイナミックドライバーのハイブリッド構成で、MMCXによるリケーブルに対応、コンパクトなハウジングと耳かけ式のスタイル、メカニカルチューニングフィルターの付属、そしてハイレゾへの対応といった人気のポイントはすべて踏襲しつつ、同時に価格を抑えることに成功している。この構成からしてコストパフォーマンスに優れており、期待が高まる。

僕が確認できた音質に影響しそうなN40からの差異は、メカニカル・チューニング・フィルターの一部省略(「HIGH BOOST」は省かれ「REFERENCE(リファレンス)」と「BASS BOOST(バス・ブースト)」の2つに)、そして低域用ダイナミック・ドライバーがN30用にチューニングした新開発8mm径ダイナミック・ドライバーになったことくらいだ。

仕様上のコストパフォーマンスはかなり高めに見えるが、音質はどうだろうか?今回はAstell&Kernのポータブルプレーヤー「AK300」と組み合わせて、N40とも比較しながら、実力をチェックしてみた。

N30のサウンドは、オーディオ的な見地で表現するならば、中高域がクリアでワイドレンジ。トーンバランスはフラットを基軸としながらも、高域が少しブライトでキレが良い。中域は密度が高く、情報量に優れる。低域は高域のサウンドキャラクターをそのまま下ろしたような音調で、音圧に頼らず、立ち上がりと弾力感がバランス良い。温度感や滑らかさはN40に軍配が上がるが、その代わり全帯域のスピード感が上がっている印象だ。

メーカーでは同シリーズで姉妹機を発売する場合、使用するパーツやチューニングを“あえて”変えて上位モデルとの音質的なグレードを表現することもある。しかしN30の場合は、音質のグレードを変えるというよりは、音のキャラクターを変えて違いを表現している。さらにN40の評価をフィードバックしたのでは?と思える、スピード感や低域の弾力感の良さを備えている。

N30はN40の単なる弟機としてではなく、しっかりとした個性を備えた魅力的な1台だ。どちらかのモデルの購入を考えている方は、是非2つのモデルを聞いて音の違いを楽しんで欲しい。

  • このレビューはPhile-web所収記事を短くまとめたものです。記事全文や写真は以下の元記事でご覧いただけます。
  • 元記事URL:http://www.phileweb.com/review/article/201702/16/2428.html
  • 文:土方久明
  • 執筆日:2017年2月16日

ベスト Akg N30 イヤホン カナル型/ハイレゾ対応/ケーブル着脱式 ブラック Akgn30blk 【国内正規品】 買い取り

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