AKG K3003 イヤホン カナル型 K3003 【国内正規品】 – 素晴らしいイヤホン、だが・・・

素晴らしいイヤホンです。間違いなく、音質だけ見ればユニヴァーサルモデルの中ではトップ3に入っています。全ての音域で良く鳴っていて、特に低音の厚みと広がり方は場を感じさせてくれます。そして、ヴォーカルの声はとても芯が感じられ、とても美しく聞こえます。ピアノも綺麗に鳴っているので、jazzがとてもあっている気がしますね。フラットな傾向です。ただ、残念なのはシンバルやサ行の音を上手く鳴らせていないところです。本当にこの音だけが聴いていると浮いてきます。少し説明が難しいのですが、その音だけがお粗末になっています。テレビのディスプレイで、黄色の部分だけが解像度が低くなっているかのようです。イヤーチップをコンプライに変えた後に改善はありましたが、それでも少しだけです。もう一つの残念だと思う点は、装着感です。正直、耳にすっぽりはまらなく、すこしケーブルが物に引っかかったら、耳から簡単に取れてしまうほどです。ケーブルの材質も断線がしやすそうな感じで、ケーブルが着脱式ではないのは大きな減点の部分ですね。結論を言いますと、現在、これらのイヤホン:earsonics em6,1964v6,ue900,16pro を所有している上でこのイヤホンが本当に価格に見合っているのかと判断をするのであれば、その答えは”no”です。12万も払うのなら、間違いなく、カスタムを買ったほうがいいです。特に最近出た1964 ears社の新カスタムイヤホン、1964v6は価格(約6万円)、性能、全てにおいて上に行っていると思います。これのレヴューを見て、既に買われたかたは不快に思われるかもしれません。しかし、このイヤホンに大金を”投資”したという意味で、率直な意見を今回は言わさせて頂きましたのでご了承ください。もし何か、質問があれば気軽にどうぞ。.

しずかな自室でk3003を購入し様々な曲をを聴いてみると、バランスがよく品格がある音空間で感心しましたが、致命的な欠点があり、がっくりしています。イヤフォンは静かな家で聞くためのものではなく、モバイル音空間の道具である以上は多少の会話は遮音できるものと思っていましたが、喫茶店で近くの会話が実によく聞こえてきます。もしかして共鳴しているのではないかと少し疑っています。いままでこんなに外の会話がよく聞こえるイヤフォンはk3003がダントツです。これからイヤチップを他メーカーのと交換などして対策を練る予定ですが、13万の値段にしてはあまりにお粗末だと思います。静かな平日の午前中、人がいないときにヨドバシカメラにでかけて音を確かめて買ったのがあだになりました。.

値段が高い!高過ぎます!!確かに音は素晴らしいですが(と思いたい)、10万円以上出して買う価値があるとは思えません。無駄に多い梱包の箱、まず配送の段ボール箱を開けると、思ったよりも大きな白い箱(←少なくてもこの箱はいらない)が出てきます。その白い箱を開けると、更にまた白い箱(←今時これもなくていい)が出てきます。それを開けるとようやく化粧箱が現れます。いくら何でも、イヤホンに対して過剰過ぎませんかねぇ。それから、交換カスタムフィルターは要りません。標準のフィルターが一番バランス良く、ちまちま交換してまで他のフィルターを使おうとは思いません。そして音に関しては、最初はシンバルの音やサ行やチとツの音が耳障りですが、しだいに熟れてきて本領を発揮してきます。ひたすらエージング中は我慢です。育っていくのを楽しみましょう。ただし、音が良いのは、その曲の音源によりけりです。解像度の高いデータで録音された曲は、その高い解像度で表現出来るこのイヤホンで聴くと音の良さに驚きますが、ロスレス以外で圧縮したデータの曲では、このイヤホンの本当の良さは伝わらないと思いました。データはなるべく、ロスレスで。また最近では音楽配信でも解像度の高いデータ配信する所があるようで、せっかくなのでそのような所を利用したいと思います。ちなみに、音質としては、オーバーヘッドタイプのヘッドホンですけれど、b&wのp5に非常に似ています。2〜4万ぐらいのハイエンドイヤホンで十分音楽を楽しめます。ここまで高いイヤホンを買う意味なんてあるのでしょうか?と、使ってみて思いました。はっきり言って、このイヤホンを持っていると言うだけの優越感を個人的に味わうぐらいです。(ほとんどの人は知りません。)むだな梱包を減らし、カスタムフィルターを無くし(加工精度の高いねじ切りの手間を省き)、フレームもステンレスじゃなくてもっと加工し易く安価な素材にして、安く販売してもらいたいものです。baドライバとダイナミックドライバとのハイブリッド方式のバランスの良さは、さすがakgさんです。これの廉価版が出れば間違いなく買いですよね。追記:あまりにも面白味のないイヤホンなので、ずーっとケースにしまいっ放しにしといたのですが、久しぶりに引っ張り出してしばらく使っていると左側の音が変だなぁと思っていたら、とうとう音が出なくなりました。引っ張ったり雑に扱っていないのですが・・・、品質も残念な感じで・・・特に愛着もなかったので修理にも出す気になりませんでした。.

予約してから2ヶ月弱、ようやく手に入れることができました!使用してからまだ数日ですので、エージングをしながらのレビューです。・使用環境:iphone4s直挿し(時々ibasso audio d12hjを使用)【音質】文句無しです!これ以上求めるものは何もありません。中高音域は、最初はbaドライバー特有のものなのか、少しきつい感じがありましたが、使用している間にだんだん無くなってきました。高音域が特に伸びてきて、ヴァイオリン、女性ボーカルも良い感じです。何よりクラシックを聴いたときのホールトーンをここまで自然に再現できるのは驚きです。低域は、すごく自然。出過ぎることもなく、ちょうど良い感じです。コントラバスの低音も良く伸びますし、ティンパニやバスドラムのタイトな低音も迫力たっぷりに出ます。何よりマルチドライバー、しかも3ウェイということで、ドライバー同士のつながりが悪かったり、音域のバランスが悪かったりすることを不安に思っていましたが、まったく問題なし!高音から低音までバランス良く再生してくれるので、どんな音楽を聴いても楽しいです。まさにhi-fiサウンドと言うのは、こういう音だと思います。【デザイン】ステンレス削りだしのイヤホン本体は高級感があります。何よりシンプル且つ小さいので個人的にはドンピシャ!のデザイン。本体を持った瞬間に「ちょっと重いかな?」と思いましたが、耳に入れてみると全然その重さが気になりませんでした。ただ、遮音性はあまりよくないので、他社製のイヤチップに変更予定。(イヤチップは正直「?」となるくらい普通です。この価格ならもう少しこだわってほしかった・・・)【その他】さすがに付属品も豪華!特にキャリングケースは重宝します。音の調整ができるフィルターはデフォルトのものから変更する予定が無いので使用する予定は無し。何よりなくすのが怖いです(笑)もう一組づつ最初から付属していれば安心だったかも。ケーブルの着脱ができないので断線が不安です。今のところ、満員電車では怖くて使用しておりません。ただ想像していたよりはケーブルも丈夫そうなので、少し安心。個人的には音質のことを考えると、着脱式のイヤホンは信頼しておりません(笑)【総論】数年続いたヘッドホン(イヤホン)スパイラルから脱却させてくれた記念すべき一品。確かに自分にとっては高い買い物でしたが、他のイヤホンが必要無くなったので、そういう意味では安い買い物だと自分に言い聞かせました(笑)今まで散々聴き込んできた音楽もk3003を使用して聴くと新たな発見ができて楽しいです。高い値段+2ヶ月待たされたと言う「プラシーボ効果」も手伝って、冷静なレビューができていない部分もありますが、本当に心から買って良かったと思えるイヤホンです。これから使用していくうちにエージングでどのように音が変わっていくのか楽しみです。.

高いなと思います。これは第一印象。ただ、音を聴いてしまうともうコレは仕方ないな…と感じてしまいます。その音は今流行のイヤホンが奏でるダイナミックで迫力がある音ではなく、akgらしい繊細で控えめながらも芯はしっかりとした美しい音です。人によっては「迫力に欠ける」「物足りない」と思う方もいると思いますが、その音楽再生能力は、デビューして3年経った今でも、ユニバーサルイヤホンの中、いや…カスタムを含めてもトップレベルだと思います。.

購入した一番の理由は金属を使用したシンプルで上品なデザインに惹かれたからです。聴いてみた感想ですが低音から高音までバランス良く出ている万能型で、これ一本あれば他のイヤホンは要らない位に感じました。音の解像度も高くて輪郭がはっきりしています。装着感ですが最初はうまくはまらないなと思ってましたがイヤーピースを一番小さいサイズに交換したらぴったりはまりました。指で押さえなくても高音質で聴けています。.

8Ωというイヤホンとしてもかなり低いインピーダンスのせいで、ほとんどの機材でサーというホワイトノイズがのります。ノイズを絞ってあるポータブル機器でもばんばんのります。特にハイブーストフィルターは酷くて音が気に入ったのに全く使えませんでした。これなら100円のイヤホンの方がはるかにマシです。形も耳へのフィットを考えていないので、耳の穴の入り口のぽこっとしたところに干渉して奥まで入らず安定しない上に痛いです。自分はノイズ対策にer4p→4s変換ケーブルを挟んでいますが、そこまでしないといけないイヤホンがなんでこんなに高評価なのかわかりません。音も、良いですが4万円くらいの音だと思います。.

あえて、レビュー必要が無いくらい、文句なしの逸品。クラシック・jazz・rockとどのジャンルを聴いても(聞くではなく)バランスの絶妙さは、言葉では表現つくせません。確かに、シェアー・sonyや他社からも高級カナル型がでています。そちらも、決して悪いわけではありません。(se-420は名器ですね)が、あえてこの機種を選ぶ人が持つ意義。人がヘッドホンを選ぶのではなく、ヘッドホンが人を選ぶといっても過言ではないと感じます。それは、あなたが自身で、視聴してみてください。このヘッドホンがあなたに語りかけてきたら、それはあなたが選ばれた証拠です。音には、人の好みがあるので、抽象的な表現しかできませんがある意味、このヘッドフォンは、抽象的な表現が最も似合うヘッドホンかもしれません。.

利点と欠点

メリット

  • 最高のイヤホン
  • アンプとケーブルを合わせて使用して再レビュー
  • 素晴らしいイヤホン、だが・・・

デメリット

ヨドバシカメラにて購入1週間使用で、レビュー書きます音質はこの価格帯の物をはじめて買っただけあって流石と言ったところ、すべて音が綺麗で繊細に出ていて距離感まで感じられますしかし、ジャンルや音源あるいはプレイヤーによって「ん?」と思うことも……総合的には満足しています聞かれるならcdでは最高音質、プレイヤーは二万円以上のdap必須ですね上品で控えめな音は僕にはとても合っていましたロクサーヌやw60と比較すると突出した音がなく物足りなく不満と思う人もいるかと思いますが、これはこれで良い個性かと思いますあと最も大切なのはイヤーピースですね、最初は付属のは合わずコンプライを使用していたのですがこれも何となく合わないと思いましたでも、思いつきでsonyのイヤホンのイヤーチップの傘の部分を切り落としてk3003のノズルに差し込み、その上からコンプライをつけて装着したところフィットしました聞いた時はこれでやっと完成したと思いました今では装着しやすく、すっと持ち出せるお気に入りの1本です更なる装着感を求めて、カスタムのイヤーピースを作る予定です今後、もっと良いイヤホンを出してくれることに期待をして☆4にさせてもらいます追記でも、聞いてるうちにイヤホンの音が乾いてると感じて何か変えられないかと模索しました正直、ソニーaシリーズに直差ししてもお粗末と言えるほどの音質でした現在の環境と聴き比べしたら、もう聴けるものではありません現在の環境で大変満足していますこのイヤホンはアンプやそのケーブル……イヤーピースに更に投資できる人向けだと個人的に思いました以下、僕の使用環境ですウォークマン ソニーaシリーズ(23000円程度)アンプ アルゴリズムピッコロ(65000円程度)ケーブル l25(3600円程度)イヤホン 本製品(130000円程度)イヤーピース コンプライSサイズt400(3000円程度)思い切った買い物をしたと思ってますこれらはもう手放せないですどれかが壊れて保証きかなかったら間違いなく買い直すとおもいます.

特徴 Akg K3003 イヤホン カナル型 K3003 【国内正規品】

  • モデル番号を入力してください
    これが適合するか確認:
  • コンパクトサイズのボディの中に、プロオーディオの分野で培った最先端の音響技術を投入し、まるで高級大型ヘッドホンを聴いているかの様な、サイズを超えた最上級のサウンドを提供。
  • 高/中/低域を、3つのドライバーを用いて再生する3ウェイ方式を進化させた”3ウェイ・ハイブリッド・テクノロジー”を採用。
  • 接続する機器や音楽の特性に合わせ、好みの音質に微調整が可能な”メカニカル・チューニング・フィルター”を採用し、音質バランスを調整。
  • 不要な振動による音質劣化を防ぐため、ハウジングやYコネクタ、プラグなどの主要パーツに高精度ステンレスを採用。
  • 高級感のあるレザー調素材を使用したキャリング・ケースや高輝度ステンレス採用の航空機内デュアルミニヘッドホンプラグ用アダプタなどモバイル用途に便利なアクセサリーを付属。また、耳のサイズに合わせたシリコンタイプ・イヤーチップも3サイズ付属。

メーカーより

3ウェイ・ハイブリッド・テクノロジーが可能にする最上級のサウンド AKGカナルイヤホンのフラッグシップモデル登場

コンパクトサイズのボディの中に、プロオーディオの分野で培った最先端の音響技術を投入し、まるで高級大型ヘッドホンを聴いているかの様な、サイズを超えた最上級のサウンドをクリエイトいたしました。

リファレンスクラスの名にふさわしい新世代のフラッグシップ・カナルイヤホン。それがK3003です。

特長

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3ウェイ・ハイブリッド・テクノロジー

高/中/低域を、3つのドライバーを用いて再生する3ウェイ方式を進化させた”3ウェイ・ハイブリッド・テクノロジー”を採用。

バランスド・アーマチュア型をそれぞれ高域と中域に、ダイナミック型を低域用に使用し、異なる方式のドライバーを各帯域で使い分けることにより、革新的な情報量とワイドレンジ化を実現します。

メカニカル・チューニング・フィルター

接続する機器や音楽の特性に合わせ、好みの音質に微調整が可能な”メカニカル・チューニング・フィルター”を採用。信号の電気的ロスを避けるため、透過性の異なる付属フィルターにより、アコースティックに音質のバランスを調整します。

ハイブリッド・シース採用の高純度OFCケーブル

Yコネクタから下部のケーブルには、柔軟性が高く断線しにくい布製被覆を採用し、上部には衣類などの摩擦によるノイズを抑えるラバー被覆を採用。高純度OFC(無酸素銅)ケーブルは、信号の伝送ロスや歪みを抑え、音楽の情報をありのままに伝送します。

主要パーツに高精度ステンレスを採用

不要な振動による音質劣化を防ぐため、ハウジングやYコネクタ、プラグなどの主要パーツに高精度ステンレスを採用。

リファレンスの名にふさわしい高い質感と、耐久性も大きな魅力です。

充実した付属アクセサリー

高級感のあるレザー調素材を使用したキャリング・ケースや高輝度ステンレス採用の航空機内デュアルミニヘッドホンプラグ用アダプタなどモバイル用途に便利なアクセサリーを付属。

シリコンタイプ・イヤチップは、3サイズ(S/M/L)を付属。耳のサイズに合わせてお選びいただくことで、より高い装着性と機密性が得られます。

全数出荷検査を実施

製品出荷時に厳しい品質検査を全数実施。検査に合格したことを証明するシリアルナンバープレートを同梱しています。

Presented by Phile-web

AV/オーディオ/ガジェット情報サイト『Phile-web(ファイル・ウェブ)』(http://www.phileweb.com)による商品レビュー。

Phile-web(ファイル・ウェブ) プロによる商品レビュー

他に代えのない孤高のリファレンス・イヤホン

今回の試聴はiBasso Audio「HDP-R10」を用意して行った。クラシックのレヴァイン指揮/シカゴ交響楽団『惑星』~「木星」(CDリッピング:44.1kHz/16bit・WAV)の弦は細身で爽やかな旋律を聴かせてくれた。ホーンも浮き立ちもキレ良く、ティンパニは皮のハリが鮮やかで胴鳴りも締まり良く解像度の高い描写となる。ホールトーンは澄んでおり、瑞々しい余韻が響く。ステージは雄大で奥行き感も出ており、レンジ感もナチュラルで品性が良い。

続いてハイレゾ音源である長谷川友二『音展2009・ライブレコーディング』~「ゲット・バック」(筆者自身によるDSD録音)を聴いてみたが、カラッと抜け良く煌めくアコギの弦と、弾力良くたわみの艶が際立つウッドベースが小気味よいグルーヴを作り出してくれる。ボーカルはハリ良くほのかにふっくらとしており、空間性も自然で定位も滑らかに感じられた。

カナル型ハイブリッド構成のモデルは多いが、「K3003」はその完成形といえるクオリティの高さを誇る。イヤホンのハイエンドモデルのなかでも希少な清潔さを持つサウンドは、他に代えのない孤高のリファレンスと言えるだろう。

  • このレビューはPhile-web所収記事を短くまとめたものです。記事全文や写真は以下の元記事でご覧いただけます。
  • 元記事:http://www.phileweb.com/review/article/201405/23/1191.html
  • 文:岩井 喬
  • 執筆日:2014年05月23日

ベスト Akg K3003 イヤホン カナル型 K3003 【国内正規品】 レビュー

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