Akg Akg K92 – 全体的にいいが、リケーブルはできないのが難

Dtm のモニタリングとして購入‼音質はいいですが、次回はakg 最高位の商品を購入したいと思います。残念なのは2日目にパットが外れた❗これって初期不良?自分で直したけど残念だった🎵几帳面な方は気になるでしょう❗.

最初、聞いたときには、かなりがっかりした。音が遠くに聞こえるというか、厚いベールが一枚掛けれているというか、非常にこもった音に聴こえ、テレビ用にでも使うかと落胆した。とりわけ、一緒に買ったもっと安い耳掛け式ヘッドホンに比べるとかなり良くない印象で、「やっぱりメーカー名で買うのはあかんなぁ」と後悔。しかしながら、エイジング―おおよそ50時間ほどだったろうか―によって見違える(聴き違える?)ほど音質が向上する。中音域から高音域にかけて、ベールがバッサリ取れたように、あるいは立ちこめていた霧が晴れ上がったかのようにクリアな音になった。これには正直驚いた。また、(人によって違うかも知れないが)耳に対してヘッドホンを若干後方に位置させると音質が激しく改善する。ポジショニングが結構シビアだ。以上を踏まえれば、本来的な地力は非常に優れているので、イコライザを使用することによって、かなり理想的な音に近づけることができる。価格を超える価値はあると言える。以下、あーでもない、こーでもないと書いているので、興味があればどうぞ(長いです、すみません)。▼エイジング 先にエイジングによって音質が向上したと書いたが、実は、自分は、以前から、エイジングには懐疑的な立場だった。本当は今でもエイジングの効果にはどこか懐疑的で、このヘッドホンももしかしたら他の要因で良くなったのではないかと、今でも心のどこかで思っている。が、当初は何をしてもイマイチだったのが、一時期から変貌したのは時間の経過ぐらいしか要因が考えられない。耳が慣れたとか、設定が変わっていたというような他の要因が“絶対にない”とは言い切れないのだが、“多分ないんじゃ?”とは言える程度のふんわりとした確信は持っている。一応、自分としては「エイジングの効果ってことにしとくか」と納得することにした。しかしながら、そもそも、エイジングをしないと音が良くならないというのはおかしな話だ。メーカーは、常に最高の音が出る状態で販売すべきだし、それほどコストのかかるような作業でもないはずだ。まあ、ここでエイジングの真偽を検討するつもりはないので、どーでもいいことなのだが、いずれにしても、要因は措くとしても、価格から考えれば、充分な資質を持ったヘッドホンであるということは言えるだろう。▼ポジショニング さらに、これは人の耳の形状にもよるのだろうが、自分の場合は、耳に対してヘッドホンの位置を若干後方(後頭部側)にずらすと、音が非常に近くに感じられて、はっきりクッキリする。前方にずらすと、遠く、若干こもった感じに聞こえる。充分な時間鳴らしているのに、依然として、「こもっている」と感じている人はヘッドホンの位置取りをいま一度検討してみて欲しい。これほどシビアな位置取りが要求されるのも「イカガナモノカ」とも思うが、まあ場合によっては機器に人が合わせることも必要だろう。また、これはポジショニングとは関係ないし、このヘッドホンに限ったことではないが、ある程度、音量を上げた方が音質は断然良くなる。▼音質 音質は、低音がほどほどに深くリッチでありながら、中高音もすっきりとして綺麗に伸びる印象だ。低音は、無理くり捻り出しているという感じではなく、自然に心地よく響くという感じだ。低音にボアつきや、こもった感じはしない。これはエイジング前から特に感じなかった。ただ、それほど強烈な低音ではない。「低音がズンドコ出なくちゃダメ!」って人はやめておいた方がよい。バランス重視で自然な低音を楽しみたいという方向性であれば満足できるだろう。高音は、エージングを経てポジショニングを調整すれば、実にakgらしく、すっきりと素直に伸びる。それでいて、耳に刺さるような鋭さはないし、いわゆるドンシャリ系のケバケバしさもない。「煌びやか」とか、「粒が泡だつよう」といった傾向ではないので、人によっては、派手さに欠けると感じるかも知れない。実際、派手さはないし、どちらかと言えば地味であるのかも知れないが、素直な優等生という感じがして、嫌味がなく非常に好感が持てる。聴きやすい音作りに思える。解像感に関しては、あまり高解像とは言い難い。音場も、開放型に比べればやはり狭く感じられる。結果、場の空気感みたいなものは感じにくく、若干ごちゃごちゃと聞こえる感は否めない。ただ、リスニング用途であれば、ジャンルによっては、むしろ迫力があるし、ゴージャスに聴こえる。モニター用途には、同価格帯ならば、akg k240studioの方がよっぽど解像感がある(音場も広い)。ただ、k92は、密閉型特有の没入感もあり、リスニングにはこちらの方が面白味や聴き応えがある場合もあるようにも感じる。k92は、一応、モニターヘッドホンを謳っているが、結構、リスニング寄りの音作りがなされているようだ。聴く音楽のジャンルによって使い分けるのがベストだ。▼向いているジャンル 以上のような特性を踏まえると、自ずとこのヘッドホンに合う楽曲のジャンルは決まってくる。私見は、ポップスやアニソンに向いていると思う。開放型を使っていて、これらの音楽で迫力がないと感じている人にはオススメだ。とりわけ、女性ボーカルは良く伸びて、アニソンなんかも可愛い声が良く響くので特に向いているように感じられる。ロックでも良いのだが、低音不足に感じる人もいるだろう。ジャズ、吹奏楽はちょっと微妙。クラシックのオーケストラとなると、これは明確に向いていないと思う。バイオリンなんかはよく伸びるが、あまり解像しないので、不満が残るし、ゴチャゴチャしていて聴いていて疲れる。やっぱりクラシックは、k701辺りが良い(価格が全然違うが)。▼掛け心地 掛け心地は、200gというその圧倒的軽さ!にまず言及すべきだろう。首の疲れなどとは無縁だ。上部の押さえは、ちょっと変わっていて頂天部のパッドの両端からナイロンのバンドが出てくる構造だ。akgによれば、「セルフアジャスト機能」と言うらしいのだが、この構造もヘッドホンの軽さに寄与しているのだろう。ただ、ヘッドホン本体と頂点部パッドの連結が幅1センチ程度のナイロンバンドだけなので、不意に頂点部パッドがクルリと逆を向いてしまうことがある。側圧は殊更強くはないが、何時間もストレスなく着けていられるというわけにはいかない。フィット感が良いのが災いして、3,40分ほどで蒸れが気になってくる。夏場、とくに冷房の効いていない部屋では厳しいだろう。パッドは十分に柔らかいのだが、それほど肉厚ではないために、人によってはスピーカー部に耳が当たるかも知れない。それでも耳をすっぽりと覆ってくれるので、音楽へ没入できる。遮音性はバツグンだ。ただ、先に述べたようにポジショニングには気を配りたい。▼その他 見た目は、結構、カッコいい。一目でakgとわかるデザインだが、「あれ? でもなんかお洒落だよね?」って感じだ。実はゴールドはちょっと嫌味な感じがして、どことなく好きではなかったけど、このヘッドホンに関しては素直にカッコいいと感じる。テカテカしないマットなゴールドが上品さを演出している。プラスチックも多用されているが、それほど安っぽいわけではない。殊更高級というわけではないが、この価格帯ではうまくまとめられていて、自分はかなり気に入っている。ただ、どちらかというと渋いデザイン(悪くいえば、おっさんくさい)なので、若い女の子やウェーイ系の男子には似合わないかも知れない。若い子でこれが似合うとなると、相当大人っぽい子だろう。ケーブルが交換できないのは残念だ。また、3mと長いので否応なしに室内での使用がメインとなる。コストの問題なのだろうが、着脱式にして欲しかった。なお、インピーダンスは32Ω。低インピーダンス設計なので、別途ヘッドホンアンプを買わなくても、スマホやdap直刺しで大丈夫だ。▼まとめ エントリー向けヘッドホンではあるのだが、同価格帯に比べるとワンランク上のサウンドが得られると言っていいだろう。初聴はがっかりするかも知れないが、エイジングで激変するので、しばらく鳴らしてみて改めて聴いてみて欲しい。また、不満を感じる場合は、ポジショニングを変えることで音質が激変するので試して欲しい。以上を踏まえれば、音場、解像感はそれなりだが、非常に質の高い音を聴かせてくれる。星の数は、ちょっと悩んだが、一応4つにしておく。これよりも高額で高音質なヘッドホンはいくらでもあるが、自分としては、製品の価格と性能を合わせて考えれば、星5つ付けても良いのかなとも思う。しかし、音場が狭く、解像感がそれなりであること、初聴時の期待外れ感やエイジングまでの手間、ポジショニングによる音質の急激な変化等を考え合わせて、星を1つ減らした。ただ、決して低品質のヘッドホンではないし、普段使いとして結構気に入って使っている。それほど高額でない、密閉型ヘッドホンを探していて、akgの音作りが気に入っているのであれば、自信を持ってオススメできる。.

某家電量販店で買いました。私は1万円前後のヘッドホンを購入するのは初めてなので、同価格帯との音質比較などは割愛させていただきます。デザインは同社の高価格帯のヘッドホンのような金と黒でかっこよかったです。写真より実物のほうがよく感じました。ヘッドバンドのセルフアジャスト機能というのが想像以上に良く、しっかりしたイヤーパッドとあいまって長時間リスニングしても疲れにくそうなのがいいと思いました。また、重さが200gと軽いのでこれも聞いてて疲れにくい要因なのかと思いました。(例えば同社のk545は300g)音漏れは少ないですが、ケーブルが3mと長いので屋外では使用しにくいと感じました。リケーブルができないので、それを楽しみたい方には向かないと思いましたが、リケーブルしない方にはとてもおすすめできるものだと感じました。.

エージングしてください。音の抜けが良くなりました。音が籠ってるってレビューがちらほらあって不思議でしたが、自分のはエージングしたのを忘れていました。騙されたと思ってエージングしてみてください。.

Akgのヘッドホンの特徴が装着感の良さですが、このk92も装着感は最高です。.

耳の痛くならないモノ探して・・・これは良い。耳たぶがチーズバーガーみたいにならない^^.

高音は上品でいい感じなんですが他の方のレビューにある通り低音がいまいちです。無理に低音を出そうとした感じという感じがします。そのためこもって聞こえるかと。まあ値段相応ですが、高音は綺麗なのでおすすめできます。.

サウンドハウスの方で購入しましたがレビューを投稿します。購入当初は、ジャズやロックなどを聴いていて、特にピアノの音がakgらしい、キラキラした音で良いなあとの感想でした。その後、他の方のレビューを見ると、布で覆われた籠り感があってすっきりしないとの感想があり、おかしいなと思ってクラッシックオーケストラの曲を聴いてみました。すると、なぜかホルン系の音が抜けずに、確かに布で覆ったような籠った感じに聴こえます。ストリングス系の音はキレイに聴こえるのですがホルン系がだめです。ですので、現在はホルン系の入ったオーケストラの曲は避けて、ストリングス系のクラッシックや、ギターやピアノ系のジャズ、ロック用に使っています。なんか不思議な特性です。.

利点と欠点

メリット

  • 着け心地は良いけど音がちょっと…
  • 試しに海外モデル
  • 自然な低音と伸びやかな中高音を楽しめる、価格以上の実力のあるヘッドホン、、、エイジングとポジショニングによって音質が激変する

デメリット

軽さ、着け心地については評判通り良く、満足していますが、音については少し残念でした。レビューで、厚い布を被せたような音という意見がありましたが、全くその通りです。音質は後回しで、着け心地の良い物を探して購入に至りましたが、それでも違和感が否めません。この値段を出すのであれば、もっと良い音質の物がありますし、もう少し改善の余地があったのでは…と思います。それこそ同メーカーのakg k240studioでは、同じような値段で、とても満足しましたので少し残念でした。.

特徴 Akg Akg K92

  • モデル番号を入力してください
    これが適合するか確認:
  • タイプ:密閉ダイナミック型(オーバーイヤー)
  • ユニット:40mm径ダイナミック・ドライバー
  • 周波数特性:16Hz 〜 22kHz
  • 感度:98dB/mW
  • インピーダンス:32Ω

ベスト Akg Akg K92 レビュー

This entry was posted in オーバーイヤーヘッドホン and tagged . Bookmark the permalink.