ゼンハイザー(Sennheiser) Sennheiser ゼンハイザー HD800 ダイナミック・オープン型ヘッドフォン – ワイドレンジで高解像度なリファレンス機

出音は概ねフラット。k702でハッキリ聞こえるスネアが柔らかく感じたりといったクセが中高音域に多少ある。低音域はローエンドまで延びるが量感に乏しい。解像度感、分離感は良好。音場の広さはこれ以上の物を知らない。曲によっては、その音場の広さゆえにクセが気になる事もある。もっとも、アラを探そうと聴けば気付ける感じ。逆に今まで気にならなかった音すら表現されて新しい発見をする事もある。モニターsp的な出音を求めるなら音場以外はk702の方が近い。耳が痛くなる程、音量を上げても破定しない制動性能がある。このhpの優位性は広大な音場であり、それ以外には匹敵する候補が幾つもある。ただ、高次元でバランスの良い出音であり、その音場に価値を見出せれば最高の1本。装着感はかなり良好。頭頂部への刺激も少ない。パッドが薄く耳が当たりそうな印象を受けるが意外と受けが深いので接触しない。また肌への当たりも柔らかく長時間使用で気になる事はない。デザインが変?他人への迷惑を考慮する良識ある人間なら第三者の多い屋外では開放型を使わないだろう。装着してしまえば見えないのだから気にするなw.

このヘッドホン多分音質の中ではトップ10 かもしれないけど トレンブルが高すぎて、シューティングゲームでは銃の音がリアルですけど耳がすぐ痛くなります.

D7000、d5000、stax srs-3000、pro2500、ad1000prm、dt880、hd25-1、. といったヘッドホンを持っているある種趣味でヘッドホン好きな者の評価です。ゼンハイザーにおけるヘッドホン上位機種のスタンダードであったhd650が長らく名機と謂われて親しまれていましたが、その技術とはまったく違う、新しい技術を投入するために、hd800はこれまでのゼンハイザーとは血統が違うのだと手にとって感じましたし、音に関しても同様です。hd650にあった柔らかさ、温かみのある音とはかなり違います。よって、hd650を愛用していた方からすれば、肩透かしや予想外で避けるのも考えられると思えるわけで。これ自体が独立して新機軸なフラグシップなわけです。自分としてはhd650が眠たい、やぼったい音に感じられて、何故皆が推しているのだろうかと、個人的主観ではどうにも気に入るには難しく、ゼンハイザーはhd25-1があればあとは要らないかなと避けていたところ、ヘッドホン祭での発表で国内初披露された時に試聴して驚愕。次元の違う澄み切った音、ボーカルが耳から外に自然に抜けていく. これしか得られない音の空気感、実体感は他の機種では到底及ばず、さすがに10万以上になるとある種の表現力を感じます。高音寄り低音寄りかという話ではやや高音寄りになります。ソースによってはキツめの音に感じます。キンキンとした表現になってしまうことも少なからずありますが。それでも息を飲む程実体を感じる音に唯一これしかないと断言させるなにかがあることは確か。音評価自体を具体的に文章化するにも、書いている自分の文章力も乏しさもそうですが、比較と比喩でしか語れないオーディオ道が虚しく感じますし、体験しなければ、耳から得た情報など言語でどうこういうのも理屈に引っ張られ過ぎて、聴いた自分の耳からそのままの感想とはいっても、人によって違った見られ方もあるかと思います。比較して聴いてみた感想を書こうとしたら理屈屋なってしまいそうなくらい悩ましい。見た人に理解してもらう感想をいうには難しく、思考停止してしまいます。高い商品だし、全て魅力を理解し切れているかも怪しいですし、レビューにはまとめきれない魅力もこれにはある。経験でいうのが1番簡単で、「とあるcdを聴いて、あるフレーズの瞬間自分は棒立ちになり、座る椅子があるにも関わらず立ちどうしで聴き入り、感動で胸いっぱいになった。自分自身の中の琴線に触れた。」といったような。そういう体験も冗談抜きであったりしました。大袈裟振りな体験談かもしれませんが。使用環境はdacがnorth star designの192dacmkii、ヘッドホンアンプはintercityのhd-1lです。音色からしてジャンル万能かと思いきや、かなりソースによってはじゃじゃ馬というか、高音があまり良くないことになったりしちゃうので、なかなか難しいヘッドホンですね。それでもデザイン、音評価含めて大好きです。これからも大事にしたいヘッドホンですね。.

Sennheiser ゼンハイザー hd800 ダイナミック・オープン型ヘッドフォン先ず家庭内の電源タップには極性というHOTとアースの差込み方向の良い音と狭い音の差があります。CDでもアンプでもひとつひとつ差し込む方向を変えると音が拡がったり狭くなったりします。根気とやる気ですが是非試して音楽が素敵に拡がってしなやかに響く方向で全てをそろえてください。電源コードは安物よりもはるかにオヤイデの l / i 50 に付け替えるとビックリするほど音楽が変わる。周辺機器の全ての電源コードはオヤイで接続ケーブルはモガミのRCAとでハンダ付けしましょう。交流電源の蛍光灯は毎秒ごとに点灯点滅をすごい速さで繰り返してそのたびに電磁ノイズを出しています。バチバチバチビチバチバチと音楽の響きを濁しますから全部消して聴き比べてくだされば解かります。僕はHD800をゼンハイザーがタダで金をとらないと信じる根拠が在るので試聴無しで購入しました。対極にあるSTAXの真空管駆動式イヤースピーカーは精緻で微細な清浄感で静かに音楽を奏でます。STAXの MK1 mk 2 という今はもう無い世界唯いつだった技術の結晶を16枚片側8枚で、手作りした据え置き型スピーカーは部屋全部の空間をHD800の銀幕に拡げた効果があるので、限り無く録音マイクに接近した音場と弦楽器のしなやかさを示し金管楽器の騒がしさも無く声楽の実在感がとても素適です。こればかりはHD800もHD900でも及びません。上記のように正しい使用法でHD800を鳴らせてあげてくださるようお願いします。ひとつ困ったのは録音環境下でのハムノイズや電磁や様々なノイズがあからさまに聞える事ですね。そして最もゼンハイザーについてビックリしたのは航空自衛隊の空中給油機kc-767のパイロットが、国産のヘッドフォンを見切ってより音質の良いゼンハイザーのヘットフォンを使用している事実です。アメリカボーイング社の機体はアメリカ製のboseでも無くドイツのゼンハイザーを使用しています。.

数々のヘッドホンを聴き比べて、このhd800にたどり着きました。hd800の素晴らしさは、ヘッドホンらしい音ではなく、ホールで聴くような、どちらかといえばスピーカーで聴いている感覚に近い音が鳴るというところにあります。故に、ヘッドホンらしい音が好きな人には敬遠されるかもしれません。特にクラシックとの相性は抜群で、クラシックを基準に作られたのではないかと思える程です。音場の広さがピアニッシモの微量な表現や、オーケストラの残響を余すことなく拾い上げます。ここは、staxのハイエンドでも適わないところです。しかし、高音の伸びや潤いでは、staxに分があります。popsやjazzでは、低音不足だと感じるかもしれない。このヘッドホン以外にも選択肢はあると思います。とてもフラットで飾り気のない音を出します。フラットといってもただ平坦で抑揚のない音ではなく、濃密できめの細かい音です。落ち着きのある音の中に、溢れんばかりの感情が渦巻いています。荒れ狂う高音も、唸るような低音も余裕を持て余すように鳴らします。それは聴くジャンルや環境、人によっては退屈だと感じるかもしれません。私は、ここまで上手く音場を再現できるヘッドホンは他にないと思います。ホール独特の緊張感をヘッドホンで感じ取れるとは思いませんでした。演奏中は濃密な音に夢中になり、呼吸をすることさえ憚られます。こんなに音楽に夢中になるのは久しぶりです。このヘッドホンは至高のひと時を私に与えてくれます。このヘッドホンには、ヘッドホンアンプは必須。私は、mba1platinum editionというアンプにhd800をバランスで接続して聴いています。ある程度の環境を整えてやれば、このhd800は能力を発揮できます。しかし、お金をかけて環境を整えるとhd800は間違いなく答えてくれます。このヘッドホンには限界があるのでしょうか?どんどん私好みの音に変貌していきます。もう、お金もないのに・・・とにかく、このヘッドホンは間違いなく傑作です。.

今回はsennheiser(ドイツ)のhd800というヘッドホンを使ってみました。今持っているヘッドホンはsony mdr-z900という密閉型ヘッドホンとakg(オーストリア)のk702というヘッドホンを持っているのでそれと比較して特長などを書いて行きたいと思います。普段は殆どヘッドホンは使わない主義なのですが、夜中にチェックしたりする場合どうしてもスピーカーでは騒音迷惑になる様な時はヘッドホンをしたりもしますので、スピーカーライクなヘッドホンをずっと探していました。そこでこのヘッドホンが候補に上がっていたのですが、価格が結構高価でなかなかチェックする機会に恵まれなかったので、今回購入してみて使った感想を書いてみます。音像が頭の中に来るヘッドホンと自分の前に広がるスピーカーでの視聴では根本的に同じにはならないと思いますので、音色だけでも同じ様な音のヘッドホンがあれば最も嬉しい事だと思うのです。hd800を聴いてみると解像度が非常に高く、中域から高域にかけて変な付帯音なども皆無で素晴らしいと感じます。楽器やボーカルなどの距離感も素晴らしく良く判ります。スピーカー的な鳴り方をすると書きましたが、同じスピーカーでも周波数レンジの広い大型のモニタースピーカーの様な鳴り方をするので大変気に入りました。あと、掛け心地も耳に当たる事が無いほどヘッドホンのハウジングが大きく広いのでしばらく付けていると付けている事を忘れてしまう位です。実際にドライバーユニットと耳までの距離もある程度稼いでいる様でそれも楽器の遠近感をよりリアルに聴かせる秘訣でもあるのかも知れません。ケーブルも布製の袋打ちコードになっていて見るからに頼もしく見えますし、ヘッドホンから取り外す事も出来るようになっています。アンプなどとの接続は1/4”の標準tmsプラグになっているのですがこのプラグも素晴らしくしっかりとした金属製のボディーになっています。音圧はsonyのmdr-z900よりもかなり低い様ですので、ポータブルプレーヤーで聴くのには全く向きません。しっかりとしたヘッドホンアンプを使った場合のレンジの広さはフルオーケストラなどの再生でも雄大な低音楽器が空気を揺るがす様な低音が色付けなくしっかりと出て来ますし、高域楽器などの音や打楽器のアタック音なども他の楽器の音に埋もれる事無く再現し、低域から高域にかけて高い分解能を持っているヘッドホンだと感じました。低域も余分な響きが無く入力信号に忠実な為量感が少なめに感じるかも知れませんが、ローエンドまでしっかりと聴けますし、非常に原音に忠実である事が判ります。そして、そのバランスはボリュームを上げたとしても崩れる事が無い事も特筆に値する物と感じました。k702との比較でもその解像度は数段上と感じました。z900との比較では低域に密閉型であるが故のハウジングの固有の音が付きまとって聴こえる程に感じます。それだけ自然なサウンドだと言えるのかも知れません。何よりも普段使っている大型モニタースピーカーと非常に似た鳴り方をするので良い買い物をしたと思いました。ヘッドホンとしては相当高価ではありますが、音楽が大好きでオーディオセットが設置出来ない環境の方には素晴らしく良い買い物になる事は間違いないでしょう。是非これとセットでしっかりとしたヘッドホンアンプをお使いになれば大げさなオーディオセットが設置出来なくとも素晴らしい音で音楽が楽しめる事と思います。.

東京交通会館で開催された「hi-end show tokyo 2009」に行き、このヘッドホンを試聴しました。装着感はゆったりとして快適ですが、ハウジングの一部に凹みを見つけたので、さほど堅牢な構造ではなさそうです。最初、展示者が用意していたcdを試聴し、開放型の特徴である音場の広さを実感しましたが、持参したcd(ドイツ・グラモフォンのイエロー・レーベル)に替えて聞いてみたところ、先ほどのcdとは異なり、音場の広さが感じられませんでした。音質については、中高音はスッキリ聴こえて良い感じですが、その分、幾分か低音が「遠慮気味」で目立たないように思いました。いろいろ考えた挙句、このヘッドホンの真価が発揮されるのは、「cdの録音状況如何である」という結論に達しました。購入に際しては、(本レビューも含めて)第3者のレビューなどは参考にせず、自分が良く聴くcdを実際に試聴してからの方が良いと思います。【追記】中野サンプラザのヘッドホン祭に行き、再度、mcaudiの「m-81」との組み合わせで試聴しました。西暦2000年以降に録音された、録音状態の良いクラシック音楽のcd(sacd)を、複数枚にわたって試聴しましたが、やはり、コンサートホールに居るような音場の広さは感じられず、低音の響きも前回と同様の印象でした。ただし、他の人が持参したポップスやジャズでは、開放型の特有の音場の広がりを感じられ、澄み切った高音・中音の音色は非常に良かったので、このヘッドホンは(ヘッドホン自体のデザインからも推し測れるように)クラシック音楽ではなく、ポップスやジャズのリスニングに適していると思いました。ポップスやジャズを良く聴く方は、試聴された方が良いと思います。.

ヘッドホンは30機種持っています。細かく言うのもめんどくさいので省略しますが、ヘッドホンマニアが知っていて売れ筋で性能が良いと言われるものはだいたい持ってます。その上で、hd800は素晴らしいと思います。全然レベルは違うのですが、ヘッドホン初心者に向けて、わかりやすく言えば万能型のhd598やhd595の遥か上と言えばいいのかもしれません。レコードプレイヤーなどのアナログ音源に最適化されていたhd650とは毛色が全く違い、現代向け、cdp向け、音場感や解像度がデジタル音源に合わせたクリアな出力向けという感じです。元々現代的な音源と相性の良いstaxの方向にも近いと思います。……、どうしてこんな高額なものをamazonで買ったんだろう……。それはともかく、denon スーパーオーディオcdプレーヤー dcd-1500sespや、audio-technica ヘッドホンアンプ at-ha5000と一緒に使っています。.

利点と欠点

メリット

  • これ以上良いヘッドホンは現時点ではないでしょう。
  • ドイツの傑作ヘッドホン
  • ワイドレンジで高解像度なリファレンス機

デメリット

特徴 Sennheiser ゼンハイザー HD800 ダイナミック・オープン型ヘッドフォン

  • モデル番号を入力してください
    これが適合するか確認:
  • 最大入力:500mW
  • タイプ:ヘッドバンド, ステレオ/モノラル:ステレオ, 構造:開放型, ノイズキャンセリング:非対応
  • サラウンド:非対応, ワイヤレス:非対応, インターフェース:標準プラグ
  • 周波数帯域(L):6Hz, 周波数帯域(H):51000Hz

ベスト Sennheiser ゼンハイザー HD800 ダイナミック・オープン型ヘッドフォン レビュー

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