スタックス(STAX) Stax Sr-003mk2 – 合えば最高

 スタックスのこの製品は耳に入れる部分が楕円型になっているので、耳の穴に当たり、しばらく聴いていると痛くなってくる場合があります。なぜ円形になっていないのでしょう。私の場合、耳に直接当たるパッドの部分を他社の製品(たとえばソニーのものなど)に替えて使用しています。とにかくスタックス社のパッドは薄くて耳にやさしくありません。そのため音の漏れもありますので、低音が全く出ていないと感じるのも無理はありません。 この製品を使いこなすためには、パッドをいかに耳の穴にピッタリと合わせるかということに尽きます。それさえ注意すれば、上位のスタックス製品にない反応の良い本当の低音も得ることが出来ます。つまり、振動膜が小さい分、低音は出ないと思われるかも知れませんが、耳管に直接音が伝わるので、それほど低音の不足は感じないのです。一般に言われているほど上位機種とのグレードの差はありません。それよりも振動板が軽いため反応がものすごく鋭敏なのです。一見、安手のコンストラクションなのに、こんな音が出てくるのが本当に信じられない思いです。 当然、ダイナミック型の製品ではこのような音は決して得られないもので、私の持っているゼンハイザーのie8でも、私の感じでは弦楽器などベターッとした感じ、低音もワン・パターンな音に聞こえます。つまり、ダイナミック型では振動板が重すぎるのです。 この製品では、どんな音を聴いても自然で軽々とした音で聴けます。それも、上位の製品に比べて気軽に簡単な装置で実現するのです。 ただし、この製品はオープン型なので、屋外での使用には不向きです。自分の世界だけに閉じこもることは出来ません。外の音がかなりの程度聞こえます。また、専用のドライバー・ユニットが必要なので、外出の時には音源とこのユニットと二つ必要になります。そして、それらをつなぐミニプラグのケーブルが必要です。 これだけの不便さがあっても、なお、この音で聴きたいと思わせる繊細さとダイナミックさがこの製品にはあります。これが多くの固定ファンをひきつけて止まないのです。 最後に、スタックスではかなり古くなっても交換部品などを保存していて、仮に壊れたとしてもできる限りのアフター・サービスをしてくれるという専門メーカーならではのケアがあります。これも愛着を持って使用できる点ではないでしょうか。.

カナル型のヘッドフォンは上手くはまらず、入れても直ぐに取れてしまっていたが、このヘッドフォンは、私の耳には簡単に装着出来、しかも外れない。音は悪かろう筈がない。普通の音量では音漏れも少ない。暑くなるこれからの季節には手放せなくなると思う。.

西田氏のレビューを見て「成程!」と思いました。私はsr-l500を使っていますが、確かに暖かくなるにつれて「蒸れる!」のです。で、本機を購入しました。心配だったのは「装着感が良くない、耳が痛くなる」と言う事でしたが、確かに出荷時に付いている「Ⅿ」のイヤーピースでは耳の穴に中途半端な入り方になりまして(皆さんのレビューの通り!)痛くなってきました。そこで付属していた「s」に交換。多少フィット感が増し、ちゃんと耳の穴に入りましたが、やはり暫く(10分位?)すると鈍い痛みが出てきました。しかも、取説に記述されている様に「低音」が出るには出るのですが、全ての音域で音がこもり、濁ってしまいました。残るは「l」のイヤーピース。これが、大正解でした。もちろん「l」ですから耳の穴には全く入りませんが、角度を調整して得られる(耳の穴に蓋をする感じ)装着感は優しく、音質もsr-l500と大差の無い状態となりました。むしろsr-l500に比べ、儚いほどに軽く、圧迫感も少ないので、大変快適です。(しばし装着している事を忘れる程に?!)クラシック、ジャズ、ポップスと、ジャンルを問わず楽しめると思います。特筆すべきは、ドンシャリ傾向の音源の場合です!。耳障りな高低音が優しく感じられ、それだけ音量を上げて楽しむ事が出来ます。どうも「蒸れる」時期のみならず、一年中お世話になるような気が致します。良い買い物をしました。.

夏場でsrs-2170はつらいので、購入しました。まず、装着感ですが、あまりよろしくないです。1時間ぐらいつけていると耳が痛くなります。それに加え、合う位置を探すたびにバリバリという音が聞こえてきます。ただ、音質はものすごくいいです。srs-2170では味わえない、どしんと響く低音と歪み一つない中高音が手に入ります。録音が悪いと言われるj-popも調整せずに聞けます。装着感の悪さにさえ目をつぶれるなら、お勧めしたい逸品です。.

装着してみて最初に思ったのが、耳にしっかり入らないこと。一般的なカナル型ヘッドフォンは耳にしっかり入って周りの音が聴こえなくなる。耳の中に密着することで低音が響くようになっているが、sr-003mr2はこれがない。頭を振ったら耳からこぼれ落ちてしまうくらいだ。オーバーヘッドアークという頭にかける部品がついているが、これをつけると私は耳が痛くて耐えられなかった。どこがどう当たって痛くなるのか分からなかったが、外すと痛みはなくなるので、二度と使わなかった。全体的な音の傾向は、繊細で音のヌケが良く、カナル型ヘッドフォンでは感じることができない広がりを感じることができる。一方で低音は物足りなくズン!と響くような音は望めないと言った所か。とはいえ、室内楽を聴くにはこれで十分。.

利点と欠点

メリット

  • SRM-006tSを繋げて・・・。
  • カナル型では抜群の音の広がりと繊細さ。低音は不足
  • STAXは音が良いだけでは無かった

デメリット

特徴 Stax Sr-003mk2

  • モデル番号を入力してください
    これが適合するか確認:
  • タイプ:ヘッドバンド(カナル), ステレオ/モノラル:ステレオ, 構造:密閉型, ノイズキャンセリング:非対応
  • サラウンド:非対応, ワイヤレス:非対応, インターフェース:専用端子
  • 周波数帯域(L):20Hz, 周波数帯域(H):20000Hz

ベスト Stax Sr-003mk2 買い取り

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