サトレックス(Satolex) Dh297-A1dr – コスパよい

この価格のクラスの国内メーカー製ヘッドフォンには手を出さない主義なのだがマイナーメーカーには時々妙にそそられる?商品が存在するのでどうにも我慢できなくてつい買ってしまう時がある・・・ wwwこの satolex dh297-a1 もその一つ。「 satolex 」と聞いてピンとくる方は筋金入りのオーディオマニア。。。 wwwなにしろ、最近復活した以前の活動は30年以上前にほんの数年間商品をリリースしただけというから、最近の若い方にはなじみの無い名前だろう。電子パーツを使って自作する類の方にはおなじみかもしれないが、大阪発の電子パーツメーカー「ホシデン」のオーディオブランド。ホシデン自体の設立は古いがオーディオブランドとしての活動期間は極めて短くオーディオ関連の老舗・・・と言う解釈は成り立たないと考えて良いと思う。なぜ今になって活動を再開したのかは不明だが、オーディオ関連の技術の蓄積は余りないんじゃないかと思われるが、中華系の進出 / 成長が著しいオーディオ業界の中音に関してよほど自信があるのか、ものすごく優秀なエンジニアがいるのか、その辺りが気になってつい買ってしまった。。。www商品のパッケージは、正直そっけない。付属品も、1. 2 m ケーブル1本 ・ ポーチ一つとシンプルで、正直この価格ならもそっとどっかに気を使ってほしい様な・・・箱から出すと、まず驚くのが本体のプラスチッキーさ wwwそして、アラウンドイヤー型のヘッドフォンなのに恐ろしく軽い。第一声は「なんじゃい?!こりゃ?」・・・ www写真で見る限りでは、塗装の色もマルーンメタリックで渋く高級感あふれる外装だが、実物を手にすると塗装自体はしっかりしているのだが、遠目からでもプラスチック製が判る質感。ヘッドアームの一部にピンクゴールドっぽい部分があるが、これまた一目でプラスチックと判る輝きでチープさに拍車をかけている。。。ヘッドアームやハウジングなど稼働部分を少し動かしてみると、プラスチックのおもちゃのようなビシビシ・ギチギチ音がして、無理に動かすと簡単にバキッて壊れそう・・・ www新品ではあったが、ビキッビキッいう音が気になったので稼働する部分にシリコンスプレーを吹き付けてみたら音は出なくなったが、プラスチックのガシャガシャ感はさすがに改善しない・・・軽いヘッドフォンと言う部分は、開発時からの目標の一つだったらしくて金属を極力使用しない事で軽量化を図っており、確かに本体はものすごく軽いがその代償が安物っぽい質感っていうのは・・・これより値段が高くても、プラスチック感満載の物もあるが、(例えば monster とか・・・ www)それらもよく見るとバリバリにオモチャぽいが、一見しただけでは安っぽくなく、むしろカッコよくさえ見える色使いとデザインは「さすが」と言うしかない。プラスチックの使用が必ずしも悪い訳ではないのだと思う。また、「装着感に徹底的にこだわって作った」との触れ込みで、イヤーパッドも厚く柔らかく本体が軽い上に側圧も緩いので、こんなに装着感の軽いオーバーイヤーのヘッドフォンは他に見当たらない。が、逆にいうと装着感が「非常に緩い」ので頭を動かすとすぐ耳からズレるし、アクティブなシーンでの使用は難しい上に、密閉型なのに耳回りとの密着度は低く、遮音性もベロア製パッドを付けてるのと大差ない。これでは、外に持ち出しての使用は殆ど無理だろう。なのに本体の造りはポータブル設計???ハウジングはアラウンドイヤー型だが、妙にコンパクトに設計してありポータブルを意識しているのだろう。本体が軽いのは悪い事ではないが、コンパクトに作っただけに耳は窮屈でゆったり度には欠ける。屋内仕様なら、ハウジングをこのようにデメリットのあるコンパクトさに作る必要は無い。。。屋内向けなのかアウトドア仕様なのか、どうも良く判らないが、良く言えば「さまざまなシーンに対応」とでもなるのだろうが、逆に言うと開発目的が中途半端で、製品としても使用環境がはっきりしない。ケーブルはデタッチャブル式の 1. 5 mm ステレオプラグ。スマホ向けの集中コントロールスイッチは付いていないが、ポータブル設計ではないのかい ???屋内で使うには 1. 2m 1 本ではヘッドフォンでは正直短かすぎる。ハウジング側のプラグ差し込み口がやや狭いが、ちょっと細めのプラグなら入るだろうからとりあえずは専用ケーブルでなくても済みそうなのは安心ではある。ただ、このモデルで唯一褒められるのが、このケーブルの音質。細くて頼りないケーブルだが音はかなり良い。音からの推測でまあ当てにはならないが、銀メッキ無しの ofc の純度の結構高い物ではないかと思われる。当方手持ちのケーブルの中でも結構良い物を使わないと音的にこのケーブルに負けてしまった・・・ちょっと安めの物に変えると、ガクッと音質が下がるケースもあったのでリケーブルは慎重に。。。で、本体の音質だけど、表現が非常に難しいが、扱いが難しいというか、相性がきついというか・・・上流のソースや機材でコロコロ音が変わるが、特筆すべきような褒める点が見当たらず。。。基本的に合わない場合は音がかなり籠るのだが、ヘッドフォン/イヤフォンには一般的には何らかの傾向があり「機材さえ変えればクリアになる」とか「非圧縮音源だと籠る」とか一定のパターンがあるが当方が試した限りでは、「同じヘッドフォンアンプでもソース次第で籠ったりクリアになったりする」し「同じソースでも機材次第で籠ったりクリアになったりする」と一定のパターンが全く見つからない。。。強いていえば、真空管アンプが割と一定に近い感じで鳴っってくれたように思うが、幅広いジャンルのソースを全て試した訳でもないし、真空管アンプでもやや籠り感が出るソースも無かった訳ではない。ようするに籠った音になる原因がどこにあるのか、何なのか全く判らず聞いてみた「結果」から「籠る ・ 籠らない」を判断するしかない状態である。「良い時」の音で言えば、音調は低音やや持ち上げのカマボコ型。ハイレゾ対応を謳っているが、レンジはそれほど広く感じず値段なりで、分離はどちらかと言うとあまり良くない。低域は締まった低音とは言い難く線が緩い。ブーミーではないが、ドラムは弾む感じは出ているもののベース域が妙に緩く輪郭がはっきりしない場合が多くモコモコした印象を受けがち。ベースを聴くかドラムを聴くかで低域の音質のレビューがかなり変わるだろう。中域はやや暗めの音色だが、ボーカルは近すぎず遠すぎず、若干の色艶もあるがソースによって籠り感が一番気になるのがこの帯域。クリアに鳴っても最近のクリアなイヤフォンなどにはクリアさにおいて全く敵わないがサ行のシャリ付き等は無く、最近のイヤフォンに疑問を感じてる方はこういうのが好きかも知れない。低域 / 高域には目立った存在感が無く、結果としてこの帯域にスポットが当たると解釈しても良い。高域は割となだらかに降下している印象だが、音の輪郭が不鮮明で分離はあまり良くない。籠り感が加わるとさらにそれが悪化する。シャープさや突き刺さり感は全くないが密閉型の閉塞感は無くなぜか微妙な抜けがあると思ったら、イヤーパッドが密着していないせいだった・・・ wwwネット上では、音的にべイヤーの t1 や fostex の th900 に「匹敵」するとのレビューも散見するが実際に聴き比べたかどうかはなはだ疑問。。。t1 は一時所有した事があるが、あれは 600 Ωでスマホ直挿しだと普通レベルの音量さえ出ない・・・その時持ってたアンプですら鳴らし切れていない感があったので、今も持ってる t5p に切り替えたのだが、それらのレビューだとスマホ直挿しで比較してるし・・・ wwwth900 は試聴レベルで一・二度しか聞いた事がないが、その下の th600 は持っていた。音的に期待していた方向では無かったので売り払ってしまったが、覚えてる限りでは、どこをどう解釈したらべイヤーや fostex のフラッグシップモデルにこれが匹敵するのか全く理解できない・・・ wwwそもそも、似ているどころか音質も音色もこの satolex とは「全く違う」と言って良いですしブラインドテストでも音が出た瞬間に判別できる位の差はあるんですが「似てる ・ 似てない」は個人の「感覚」に依存しちゃうんでしょうが、当方個人の感覚では、例えで言えば声やしゃべり方では無く、顔の比較で「元akb センターとキンタロー」くらいの差はあります。。。 www ってどんな例えなんだか・・・ www現在べイヤー / fostex のヘッドフォンでこれと比較的値段の近いのは t50rp mk3n しか持っていないが、t50rp は平面駆動のモニタータイプで音質の比較は意味がないが、t50rp ですらクリアさと分離だけでも一聴してわかるレベルで t50rp の方が明らかに上で、satolex の方が「好き」って人はいるかもしれないが「聞きやすい」「聞き疲れしにくい」音ではあるのだが、それ以上のレベルとは決して言えず音質を各要素でポイント制にすれば、これが逆立ちしても t50rp にすら勝てないのが現状。。。 wwwもし実際に t1 / th900 と聴き比べてのレビューならば、「ものすごく経済的な御耳をお持ちになっていらっしゃる」 としか言いようがないです・・・ www15 k 程度で 10 万前後のヘッドフォンに匹敵するように聞こえるんだから。。。当方としての評価は、大甘採点で ☆ 4 です。音的に良い状態で「好意的」に評価しても大手メーカー製の同価格帯同等レベルで値段なり、相性が悪い状態なら採点ももっと悪いだろうし、本体設計の割り切りの悪さも、1 万円以上のヘッドフォンとして見た目がチープすぎるのも、オモチャ感満載なのもマイナスポイント。大手メーカーのネームバリューだけで売られても困るが、ネームバリューすらないマイナーメーカーなら大手と競合できるだけの音質なり値段なりのインパクトが必要になると思うがこの価格帯で音的にも「聞きやすい」だけが取り柄では・・・昨今、中華イヤフォンやヘッドフォンが話題になるのは、大手には到底できない価格で、驚くほどの音質やクオリティを実現してるからだし、やはりどこかとんがった所がなければ話題にすらならずマイナーメーカーにはそういう割り切りや思い切りの良さがなければ生き残れないのではないかと思う。そういう意味では、例えば final や zero audio 、sound warrior の城下工業などの方が戦い方がうまいというか、大手との違いを自らがよく理解しているように思う。ハイレゾ対応をいくら謳っても、ヘッドフォンにおいてはハイレゾをキチンと理解してる人間には無意味だし、ハイレゾ音源の再生には、ヘッドフォンやスピーカーなど再生機側の「レンジの広さと分離の良さ」が「重要な要素」になるが、本機のそれらの要素が他の多くのヘッドフォンより秀でている印象は全くなく・・・これでは、「ハイレゾ対応」を前面に打ち出している事自体がどちらかというとハイレゾを良く理解していない人向けのキャッチコピーにしか見えず・・・これがオーディオ大手メーカー製なら多分もっとこきおろしてます。。。wwwマイナーメーカーであるがゆえに☆の数は大甘採点になっていますが、厳し目に見た場合でもこれはアカンやろ・・・というようなレベルではなく、決して音的にも「ひどくはない」もののオーディオマニアやヘッドフォンマニアならいざ知らず、ホイホイ出せる値段の品ではなくそういう価格帯で考えても、購入後の満足感など「値段に見合った」音質なり付加価値なりの「魅力」はこれと言って持ち合わせていないようにしか思えないし、この値段ならヘッドフォンの選択肢はいくらでもある中で敢えてこれを選ぶ理由は、一般的なユーザーには多分ない。。。そういう意味ではヘッドフォンマニアではない一般的なユーザーにお勧めする事は出来ず・・・聞きやすい物を探している向きには選択肢としてこれもアリなのかもしれないが聞きやすい物を選ぶなら、この価格帯のソニーでもオーテクでも良いんじゃないかと思う。。。この値段でこの音質で満足できるなら、ソニーでもオーテクでも満足できないはずがない wwwなにしろ、大手のヘッドフォンはマイナーメーカーよりネームバリューがあるだけにこの位の価格から購入後の「所有欲を満たす」と言うオマケがもれなく付いてくる。。。ま、マイナーメーカーこきおろしてもね・・・もし大手だったら評価の星がもっと少なくなります。。。 www当方的には、ビデオなどで映画を見る時の専用になってます・・・ wwwなにしろ軽いし、側圧が緩く圧迫感がないんで 2 時間 3 時間の装着にも十分耐えられます。tv や pc 直挿しのビデオ専用にしては高すぎるヘッドフォンですが、他に使い道も無く・・・ www最後に、イヤーパッドは取り外し可能ですが、リペアパーツとしての純正販売はする予定が無いみたいです。ハウジングの外径が、縦 90mm 横 75mm の楕円型ですが、縦横比がそれほどきつくないんで、直径 85 mm の丸型ならハマるんじゃないかと見てるんですが、厚み的にこれと同じ厚さの物を探すのはかなり厳しいんじゃないかと思います。。。.

この価格でなら十分満足のいく商品です。長時間使用していても締め付けによる圧迫感がないです。.

いろいろなレビューを読んでこのヘッドホンにたどり着き、アマゾンが一番安かったのでアマゾンで買いました。ヘッドホンイヤホン業界に詳しくないですが3000円くらいのヘッドホンと全然違うのはわかりました。コードが取れるようになっていて、断線対策になっているのも◎です。末永く愛用します。有線ですよ!.

外用と思って今回購入(Amazonではありません)しました。家用には十分なものがあるため、「高音が刺さらない」「疲れにくい」などの要綱に当てはまるヘッドホンを探してました。結果いうと、最初はちょっと刺さり気味で大変でしたが、エージングが終わった後では音の細部まで再生し、ウォークマンなどで音楽を聴くのが楽しいです。高音は密閉型のわりに抜けがよくて聞きやすいです。もちろん中音もボーカルが近すぎず遠すぎずでいいですね。低音はタイトに鳴らすのでバランスが良いです。(低音好きには少し足りないといわれるかも…)基本、値段相応なのでハイエンドが欲しいって人にはお勧めしませんが、ほかのヘッドホン(5. 000円台)の中でちょっといい音が欲しいって思う人には良いですね(‘・ω・`)カラーリングも良く、暗い赤なので案外つけてても派手に見えることはないと思います。もし、「このヘッドホン何?」とか「ちょっと気になる」って人がいたら、お金に余裕があれば購入してみてください。リケーブルできるので色んな楽しみがあるヘッドホンで気に入りました。.

届いた当初は、箱が安っぽく、箱から出したら、ヘッドホンが、あまりに軽く、つなぎ目も軽く動かすだけで、ガチャガチャ五月蠅くって、いろんなレビュー見て買ったが、「しまった」と、5分位、固まりました。しかし、耳につけてみると、イヤーパッドが、柔らかいので、つけた最初だけ、ガチャっとなるだけで、装着感は、とてもいいです。音は、自分には、全体的に、中音押しのバランスタイプ、耳の近場に感じるので、聴き疲れしません。軽いのも、すぐに使うという点で、いいと思います。mdr-1aとか、ath-ws1100、rp-hd10など、使ってきましたが、今は、これがお気に入りです。軽く音楽を楽しめる、いいヘッドホンだと思います。.

利点と欠点

メリット

  • コスパよい
  • 圧迫感無し
  • エージング後は(・∀・)イイネ!!

デメリット

特徴 Dh297-A1dr

  • モデル番号を入力してください
    これが適合するか確認:
  • どんなジャンルもクリアで聴きやすく、軽量でイヤーパッドの着け心地良く ・リケーブル対応品/ハイレゾ*¹対応により幅広い音域の再生が可能/ネオジムマグネットドライバーユニットを採用で、高出力音圧・高レスポンスの再生が可能
  • CCAWボイスコイル採用で、高域の高レスポンスの再生が可能/かけ心地にもこだわった、軽量(約180g)・コンパクト設計/材質・形状にこだわった耳覆い型イヤパッドを採用。
  • スペック 型式:密閉ダイナミック型 / ドライバーユニット:Φ40㎜ / 音圧感度:108db SPL(at 1mW,1kHz) / 最大入力:500mW / インピーダンス:32Ω
  • 再生周波数帯域:5~45,000Hz
  • 質量:約180g
  • コード長:約1.2m
  • 付属品:Φ3.5㎜-Φ3.5㎜ステレオヘッドホンケーブル / キャリングケース / 取扱い説明書(保証書)

ベスト Dh297-A1dr レビュー

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